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日常も楽しめるアドベンチャー×フラットバー【BLACK MOUNTAIN CYCLES(ブラックマウンテンサイクルズ)】la cabra(ラカブラ)

2026.08.21 BLOG , eirin丸太町店 , MTB , グラベルロード , サイクルハテナ(eirin丸太町店別館) , ツーリングバイク , フレーム

こんにちは中西です◎

BLACK MOUNTAIN CYCLES La Cabra のナイスカスタムをご依頼いただきましたのでご紹介!! 

長年お付き合いいただいているお客様、決して流行に囚われない、生活と趣向が絶妙にバランスしている秀逸カスタムとなっております。

ご相談いただきながら、個人的にも「ステキだなー」と何度も頷いたお気に入りの一台でもあります◎

いつもステキなオーダーありがとうございます◎

BLOGをご覧いただいている方の中には既視感のある方もいるかもしれないこの車体。

シェイクダウン時には敢えてのシングルスピード!!

「走破性の高さ×軽さ」が不思議で気持ち良い浮遊感が唯一無二な1台でしたが、この度活動範囲を広げるべくマルチスピードへカスタムをご依頼いただきました。

シングルスピード仕様も是非見て欲しいので詳細は下記よりご覧ください。

街中冒険探査車【BLACK MOUNTAIN CYCLES(ブラックマウンテンサイクルズ)】la cabra(ラカブラ)シングルスピード

そもそも 「La Cabra とは?」については、是非下記ブログもご参照ください。

超ワイルド、だけど俊敏。【BLACK MOUNTAIN CYCLES(ブラックマウンテンサイクルズ)】la cabra(ラカブラ)

日常も楽しめるアドベンチャー×フラットバー【BLACK MOUNTAIN CYCLES(ブラックマウンテンサイクルズ)】la cabra(ラカブラ)

– 目 次 –
        1. 日常も楽しい!!アドベンチャーバイク×フラットバー
        2. 軽さと心地よさ、佇まいと機能性、全部リアルなパーツアッセンブル
        3. 「まとめ」


日常も楽しい!!アドベンチャーバイク×フラットバー

アメリカ カリフォルニア州ポイントレイズステーションで自転車店を営みながら、自身が考える良き自転車を BLACK MOUNTAIN CYCLES として生み出し続ける MIKE さん。

全てのモデルに「リアリティ」が感じられるのは、現役で自転車店を営んでいる=ユーザーと最も近い位置でコミュニケーションを取っているからこそ。

そこから生まれるアイデアを形にすることも、自転車で遊ぶことも、組み立てる事も大好き。

そんな生粋の自転車人である MIKE さんが生み出す BLACK MOUNTAIN CYCLES のラインナップはどれも男子のオタク心を擽る良い意味での捻りが効いたものばかり。

他ブランドには無い、という意味でも代表作のひとつとなるのが La Cabra.

シングルスピードの時と変わらず、フラットバーで。

「京都の街中を軽快に気持ちよく。」をテーマにシングルスピードで組ませていただいたこの車体。

「いずれは京都のコンパクトなトレイル&グラベルをスムーズに。」

マルチスピード化した事で、フィールドをグッと広げ、生活を大部分に考えていたシングルスピードから趣向性をグッと広げました。

そしてお乗りいただいている中で増えていった、アクセサリチョイスもとてもステキなのです。


軽さと心地よさ、佇まいと機能性、全部リアルなパーツアッセンブル

今回のカスタムの肝となるマルチスピード化はSHIMANO XTR.

敢えての機械式シフトをチョイスしたのは充電の必要なくずっと使える、日常でも乗るからこそ。

ブレーキも機械式の EQUAL BRAKE をチョイスいただいており、ハイエンドな機能性を有しながらも面倒が見やすい、とてもリアルな選択肢です。

特に機械式XTRシフターの小気味良過ぎるクリック感と操作感は古き良きサイクリストも納得の気持ち良さ◎

このタイミングでハブも CHRISKING に変更。

昔からCHRIS KING ユーザーのオーナー様、掛かり良く気持ちよく伸びる走りの良さの結果発せられる、アングリービーサウンドからは逃れられません。

実はこの日の為にマルチスピード対応のクランク&チェーンリングを仕込んでいました。

philwood philcentric BB はマルチスピード化する事で機能的には不要ですが、ちょうど馴染みが出てヌメヌメスムーズな回転だったのでそのまま使用する事になりました。

リムは ASTRAL CYCLING OUT BACK を使いまわしつつ、スポークは simworks by HOSHI Peregrine.

強過ぎない独特のブラウンカラーが絶妙の存在感◎

simworks by HOSHI のスポークは2社共同開発によりベンド部分のスポーク折れが発生しにくい寸法となっています。

タイヤもそのまま MAXXIS ASPEN ST TEAM SPEC ですが、使い方と利便性を考えて、チューブレス⇒チューブド+CLIK VALVE へ。

ポジションの微調整にステムも交換。

ENVE M6 STEM はカーボンながら信頼のおける固定力。ボルトを締めこんだ際のフィーロングもとても良いです。

レースの為のピーキーな代物では無く、末永く使えるパーツの一つだと感じました。

KOMA LIGHT に合わせた COG SOUVENIR TAG 、フレームカラーのニュアンスも相まってとてもステキです◎

COG GOOD CREW CAB は日常にも本格的なバイクパッキングにも兼用出来る稀有なバッグ。

オーナー様の自転車との関わり方、遊び方にはドンピシャでした。

正直なところ、ちょっぴり悩み(迷い)ながらお選びいただいた SELLE ANATONICA も少しづつ味わいが出始めていました。

逆に思いの外ダメージの無かった WOLFTOOTH Wave form Pedals.

ハイエンドなペダル相応の耐久性の高さを伺い知ることが出来ました。

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まとめ

シングルスピードの時に感じた底抜けの気持ち良さはマルチスピード化でもスポイルされる事無く、予想したよりも気持ち良い!!

正確には気持ち良さのベクトルが変わった気がします。

前述の通り、流行りやSNSの其れとは一線を画す、自分軸での選択が光る一台となりました。

僕はこの自転車が、このBLOGをお読みいただいている全ての人にとってベストアンサーだとは思っていません。

オーナー様に合わせてチョイス、カスタムされ、そこに至る経緯やストーリーがある自転車はもちろん使いやすく、敢えて安直な言葉を使うならとてもカッコよいです。

ハードル高く感じてしまうフレームからのアッセンブルですが、オンラインでも店頭でもいつでもご相談お待ちしております◎

La Cabra をはじめ、BLACK MOUNTAINCYCLES のフレームセットは各種お取り扱いがあります。

オンラインストア上で売り切れとなっているサイズ/カラーもご用意出来る場合がありますので、お気軽にお問合せください。

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京都市河原町丸太町交差点の南西角に位置する【サイクルショップエイリン丸太町店】とその交差点斜め向かいの別館【サイクルハテナ】は、中古スポーツ自転車をはじめ、通学用 通勤用といった初心者向けのクロスバイクやロードバイクは勿論、グラベルロードやシクロクロス、それに伴うカスタムパーツをはじめ、バイクパッキングアイテムといったツーリング・キャンプサイクリングに便利なアウトドアギアも専門的に取り扱っております。
今までのサイクルショップの既成概念にとらわれることなく、スタッフ自身がいちユーザーとして本音で良いと思えるアイテムをセレクトし、”自転車を楽しむ”事をモットーに日々営業させて頂いております。 (主要取扱ブランド:ジャイアント・パナソニックオーダー・コナ・ブリーザー・ロイヤルノートン・フジ・ビアンキ・ジオス・ジェイミス・フェルト・GT・マージ・アラン・ブルーノ・ローローマウンテンワークス・ブルックス・ブルーラグ・シムワークス・ベロオレンジ・アピデュラ・リンタマン・ジロ etc)