【OUTLET】SALSA CYCLES Fargo APEX 1|未知の道に気づくためのバイク、スペシャルオファー
2026.04.15 BLOG , eirin丸太町店 , MTB , SALSA , アウトレット , グラベルロード , サイクルハテナ(eirin丸太町店別館)
【OUTLET】SALSA CYCLES Fargo APEX 1|未知の道に気づくためのバイク
私カドタの愛車であり、心からおすすめしたい特別な一台。
SALSA CYCLES FARGOのアウトレット車が入荷しました。
グラベルバイクの歴史において、そして私個人にとっても特別な存在。
グラベルはおろかシングルトラックまでもが守備範囲、対応路面の幅が広いのは見たまんまですが、こうみえてオンロードでもよく走るバイクです。
全ての道の上で楽しめる、だからこそ冒険してみる勇気が出る。
Fargoを選んでいただけたなら、ちょっと世界の見え方が変わるはず。
今回ご紹介するアウトレット車はちょっと訳あり。
フロントフォークが社外品のクロモリ仕様にはなっていますが、その分かなりのお買い得価格。(もうすぐ日本入荷予定のフレームセットとあんまり変わりません!)
しかも根強いファンの多い旧ロゴ仕様。
ダークメタリックグリーンに金線のグラフィックが美しい…(私もサイズさえあればこっちのカラーが欲しかったのは内緒)
届くべき人の下に届くことを祈ってます!
※FARGOについては下記ブログもどうぞ!
【STAFF BIKE】裏山と裏山をつなぐ地味冒険のためのドロップバーMTB【SALSA CYCLES】FARGO APEX 1
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– 目 次 –
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スペック詳細

SALSA CYCLES
【OUTLET】FARGO APEX 1
定価:¥421,300-税込
OUTLET価格:¥297,000-税込
●サイズ(適応身長目安):L(メーカー公称:180~191cm、経験上170後半でもお乗り頂ける可能性十分あり)
●アウトレット理由:
- フロントフォークをBLiTE 29er Boost Forkへ変更
- トップチューブ上面に小さなクリア剥がれあり
フレームジオメトリー

| フレームサイズ | L(508) |
| HA | 約68.5° |
| SA | 約72.7〜72.8° |
| TT | 590 |
| HT | 170 |
| FC | |
| RC | 445–462 |
| BB | 約65–67mm相当 |
| FO | 44mm |
| WB | 約1115–1135mm |
| SH | 821 |
| SK | 約675–678mm |
| RH | 約380–382mm相当 |
| 適応身長 | 180cm–191cm |
アウトレット理由について:クロモリフォークへの変更&小傷のみのお値打ち品

通常この価格で手に入ることはありえないSALSA FARGO。
基本未使用新車ですがアウトレット理由は二つ。

①カーボンフォーク⇒クロモリフォークに換装
一番大きな訳ありポイント。
純正ではSALSA謹製Firestarter 110 カーボンフォークが装備されているはずですが、ちょっと色々あってBLiTE製クロモリフォークに変更。
純正とかなり近しい寸法のフォークを選びましたが、肩下が10mm長く、オフセットは7mm減少。それに伴って若干ジオメトリーも変化しています。

ヘッド角:約 69° → 68.5°前後
BBハイト:+3〜5mm
トレイル:+10mm程度
劇的な変化ではありませんが、ダートでの安定性が一段プラスされたような感覚。
若干重くなってはいますが、現状前後の重量バランスが良いからか、思ったより軽やかさは維持されている印象。
もちろん、後々カーボンフォークにアップグレードすることも可能です。

②トップチューブにクリア剥がれ
ほんの少ーし傷あります。
SALSA FARGOという孤高の存在、その歴史的価値


FARGOの初登場は今からなんと20年近く前、2008-2009年。
今でこそ似たコンセプトのバイクが増え、見慣れてきた感がありますが、当時はピストブーム真っ只中。
そもそも「グラベルバイク」という概念すらなかった時代です。
Fargoの存在は「誰が乗るねん」的珍車、異形の存在として人々の目に映った事でしょう。
決して奇をてらったわけではなく、SALSAらしく経験に裏打ちされた要望に応えるためのもの。
ダートを交えたアドベンチャーツーリングバイクとして非常に理にかなったものであるというのは後の歴史が証明する通り。

もちろん単独で突然変異的に発生したアイディアというわけではありません。
John Tomacのように26インチ時代からMTBにドロップバーを入れるという発想はもちろんありました。
同時に、大陸横断のように、スケールが大きく、ダートを交えた(というか避けられない)ツーリングにおいてMTBをドロップ仕様にカスタムして使っていた人たちもいました。
またGrant Petersenの思想、Bridgestone~Rivendelへと繋がる系譜も無視できません。

かすかに、バラバラに偏在していたMTB×ドロップバーというアイディアを、量産プロダクトという形で市場に乗せたことこそFargoの功績。
MTBを初めて量産化したSPECIALIZED STAMP JUMPERのような存在、といえばわかりやすいかもしれません。
少なくとも歴史に名を刻むモデルであることは確か。
Fargoを所有する、ということにはそういう特別な価値があるのです。
SALSA CYCLES FARGO:すべてのフィールドが守備範囲

オンロードでも楽しい
こんなごついバイク、いかにも持て余してしまいそうですが、ご心配なく。
こうみえてオンロードでも気持ちよく走るバイクです。極論、オンロードだけのツーリングでも普通に楽しめます。

ヘッド付近でアウトバテッドされたダウンチューブなど、オフロード走行を意識した堅牢なチューブ構成であることがうかがえますが、乗ってみると意外なほどのしなやかさを感じるはず。

大きな板バネのようなこのしなりがペダリングをグイグイ推進力に変換してくれるような感覚です。
MTBを一日乗り回すのは結構気合が要りますが、Fargoならロングツーリングでも難なくこなせるはず。

もちろんダートでも楽しい。
40Cくらいのタイヤを履いたグラベルバイクとは全く次元の異なる走破性。
林道では無敵、普通のグラベルバイクならヒィヒィ言いそうな悪路すら、まるでバターのように滑らかに感じます。

29erタイヤを装備したFargoはフルリジッドながら実質MTB。
木の根や急斜面の連続するトレイルでも結構遊べます。
限界値はあるものの、自分のペースで走る分には問題なし!

すべてのフィールドが守備範囲
そう、全フィールド、それなりにしっかり楽しめてしまうんです。
だからこそ、連れ出すことが苦にならない…というかFargoが外に連れ出してくれるんです。
そして、いざ外に出ればすべてがFargoの守備範囲。
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おもしろそうな未知の道への分岐は意外とそこら中に転がっているもんで。
Fargoに乗っていなかったら気づくことすらできない、わずかな冒険の匂いも敏感に反応している自分に気づくはず。
Fargoの万能性は確実にサイクリング体験を大きく拡張してくれるものとなるはずです。
まとめ

ついつい熱が入りすぎてしまいましたが、それくらい良いバイク。
そして激熱アウトレットプライス。

ほんと良い色。
旧ロゴのサルサもそろそろ在庫が枯渇してきました、今が手に入る最終チャンスかもしれません。
カドタ
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