【SALE】JAMIS RENEGADE S3|優等生はつまらない、わけじゃない!
2026.04.14 BLOG , eirin丸太町店 , JAMIS(ジェイミス) , SALE情報 , グラベルロード , サイクルハテナ(eirin丸太町店別館)
JAMIS RENEGADE S3|優等生はつまらない、わけじゃない!
RENEGADE S3を真正面から語ろう。
オンロードの高速走行からダートツーリングまで、オールマイティにこなす万能性こそがその持ち味。
あまりにバランスが良すぎて、
「やっぱりRENEGADEは間違いないよね」で終わってしまいがちなのですが、
なぜ間違いないかというところまで掘り下げてみます。
さらに今回は、セール価格でのご案内。
20万円ちょっとで手に入る選択肢となりました。
油圧GRXコンポを備えながらこの価格。必見です!!
※RENEGADE S3については下記ブログもどうぞ。
超初心者でも外れなし、がっつり遊びも受け入れる圧倒的底力【 JAMIS BIKES / ジェイミス 】RENEGADE S3
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– 目 次 –
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スペック詳細

JAMIS
RENEGADE S3
定価:¥253,000-税込
SALE価格:¥202,400-税込
●カラー:PureWhite,KineticGrey,NavyPearl
●サイズ(適応身長目安):
48(158-168cm)
51(164-173cm)
54(172-180cm)
56(177-186cm)
58(184-192cm)
61(188-198cm)
スペック表
| タイヤサイズ | 700×40c | |
| 変速数 | 2×10speed | |
| ペダル | なし | |
| スペック | フレーム | Reynolds 520 double-butted chromoly tubes, tapered head tube for tapered fork, threaded BB shell, 12mm Thru-axleflat mount chain stay disc brake mounts, internal dropper post ready, 3 waterbottle mounts |
| フォーク | Monocoque carbon, 12mm Thru-axle, tapered steerer, flat mount disc brakes, lowrider and 3 water bottle eyelets | |
| クランクセット | FSA OMEGA Modular DM MegaExo, 46/30T, CL 47MM, 165mm (48)170mm (51) 172.5mm (54/56) 175mm (58/61) | |
| BB | FSA BB-4000 MegaExo | |
| Fメカ | Shimano GRX FD-RX400 front with 28.6mm alloy clamp | |
| Rメカ | Shimano GRX RD-RX400 Shadow Plus | |
| シフター | Shimano GRX ST-RX400 Dual Control STI, 10-speed | |
| スプロケット | SUNRACE CMSS0, 10-speed, 11-36T | |
| ブレーキレバー | Shimano GRX ST-RX400 Dual Control STI, 10-speed | |
| ブレーキ | Shimano GRX BR-RX400, Shimano 160mm rotors | |
| タイヤ | WTB Nano, 700 x 40c, 30TPI with protection belt | |
| ホイール | WTB ST i23 TCS 2.0 – alloy 6-bolt hubs 12×100mm |
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| ハンドル | ROTCHEY Baquiano Comp, 31.8 x 420 (48-51) 440mm (54-56), 460mm (58-61) | |
| ステム | RITCHEY 4-Axis 70mm (48/51), 80mm (54/56), 100mm (58/61) | |
| ヘッドセット | FSA NO.57/59/CUP, 1.5 – 1 1/8” | |
| サドル | JAMIS vacuum formed saddle with comfort groove | |
| シートポスト | RITCHEY Road, 27.2 x 300mm | |
フレームジオメトリー

| フレームサイズ | 450(48) | 510(48) | 510(54) | 530(56) | 550(58) | 570(61) |
| HA | 71 | 71 | 71 | 71 | 71 | 71 |
| SA | 72 | 72 | 72 | 72 | 72 | 72 |
| TT | 532 | 547 | 567 | 587 | 604 | 621 |
| HT | 80 | 100 | 130 | 162 | 189 | 210 |
| FC | – | – | – | – | – | – |
| RC | 435 | 435 | 435 | 435 | 435 | 435 |
| BB | 80 | 80 | 80 | 80 | 80 | 80 |
| FO | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 | 50 |
| WB | 1000 | 1010 | 1030 | 1050 | 1070 | 1086 |
| SH | 731 | 754 | 783 | 808 | 830 | 850 |
| SK | 527.5 | 545 | 575 | 605 | 630 | 650 |
| RH | 360 | 370 | 380 | 390 | 400 | 410 |
| 適応身長 | 158-168 | 164-173 | 172-180 | 177-186 | 184-192 | 188-198 |
JAMIS RENEGADE S3:トータルバランスに優れるマストバイ・グラベルバイク

JAMIS RENEGADE S3:スペック充実、価値ある選択肢
低重心でロングトップチューブ、モダングラベルバイクど真ん中なニュートラルなジオメトリー設計。
舗装路でも、グラベルでも、積載でも。
「やりたいこと」の選択肢を狭めることなくどんな使い方でもこなすRENEGADE S3。
SHIMANO GRX 2x10sコンポ、油圧ディスクブレーキの超充実スペックでセール価格¥202,400-税込
これは非常に魅力的な選択肢ではないでしょうか。


信頼性の高いReynolds 520 クロモリパイプを使用したフレームに、フルカーボンフォーク。
このパッケージも価値あるもの。
同価格帯でフルクロモリのバイクはあれど、フルカーボンフォークを組み合わせたものとなったら…
たとえばKONA ROVEシリーズなら最上位のROVE LTDのみ。
クロモリに魅力を感じつつも軽量性も捨てられない、欲張りな方にはありがたーいバイクです。
JAMIS RENEGADE S3 vs KONA ROVE ST:対比で見える万能性のバランス

「やりたいこと」の選択肢を狭めることなくどんな使い方でもこなすRENEGADE。
まさに「万能」というワードが似合うバイクですが、結局グラベルバイクなんて全部「万能」だし、中途半端なもの。
そんな中でRENEGADEの特徴はやりたいことにあわせて柔軟に対応する「全方向での伸びしろ」にあると考えています。

KONA ROVE ST 2026
他と比べるとわかりやすいかもしれません。
例えばKONAの名作グラベルバイク・ROVE STと比較してみましょう。
ROVE STはRENEGADEと同じくオールマイティに使えるバイクですが、そのキャラクターは似ているようでまた異なるもの。
ジオメトリーも参照しつつ設計の違いを比較してみました。
リラックス~前傾までハンドル位置設定の自由度に余白あり
ROVEもRENEGADEもハンドル位置は高めに設定されています。
ただし、RENEGADEの場合、ヘッドチューブは短めでフォークコラムが長く残されている状態。
前傾を深め高速巡行を楽しみたいときにもハンドル位置を低く設定できるようになっています。
個人的にはハンドル位置高め、かつヘッドチューブ長めの見た目が好きなのでROVEの方が相性が良さそうですが、
そこまでこだわりがなければ(あるいは何がいいのかわからなければ)RENEGADEの自由度の高さが効いてくる可能性があります。
ロード的軽快感も忘れないニュートラルなハンドリング
ヘッドアングル(フロントフォークと接続するフレームチューブの角度)も71°と非常にニュートラルな設計。
ROVEの69.5~70°より角度が立っている=クイックでロードバイクライクな反応性を確保。
ロスなくラインをトレース出来ることはオンロードでの高速走行を確実に下支えします。
低重心で深い乗車姿勢、高速巡行もダートでの安定性も確保
BBドロップ
・ROVE 74mm
・RENEGADE 80mm
ここはRENEGADEの攻めているポイント、非常に低い重心設計です。
くわえてシート角も72°と大きく寝かされています。(ROVE STで74°程度)
バイクの深い位置にライダーが来るような、いわゆる「インザバイク」なポジション。
高速巡行性に優れ、路面が荒れていても確実に前に進みます。
一方、カーブや起伏の激しい路面でのペダルヒットには気を遣う必要がありますし、漕ぎ出しの反応性は高BBハイトのバイクに譲ります。
ROVE vs RENEGADE、まとめると?
KONA ROVEが「ユーザーに楽しいを提案してくれる存在」だとするなら、
JAMIS RENEGADEは「ユーザーに寄り添い、“やりたい”を実現してくれる存在」と言えます。
とにかく乗り手の要望に合わせた調整幅が広いことが大きな特徴の一つ。
ポジションの自由度の高さ、高速巡行性に優れる低重心設計など。オンロードでの伸びしろが設けられています。
カリカリせずどんなときも自分のペースで楽しむことに主眼が置かれるROVEとは大きく異なるポイント。

もちろんダートでも活躍。
低重心設計は不整地での安定性にも寄与。
フィールドや遊び方を選ばず、常にライダーに寄り添ってくれることでしょう。
JAMIS RENEGADE S3:この万能さ、どう生かす?

そのままでも非常に乗りやすく楽しいバイクですが、万能さを理解した上でどう生かすか?というビジョンがあればもっと楽しめるはず。
予想されるご要望に合わせた今後のカスタムや扱い方のヒントをご紹介。

オンロードをスピーディに走りたい:オールロード的カスタムもあり
ダートはほとんど走らない、という方でも大丈夫。
ハンドル位置を下げてぐっと落差を作れば、ぐいぐい漕げるオールロードとして使っていただけます。

標準タイヤはWTB NANO 700x40C、ノビーな見た目のわりに転がりの軽い名作タイヤではありますが、もう少し細いスリックタイヤにすればさらに快速仕様になるはず。
35~38C程度、GRAVELKING 無印スリックやセンタースリックのSSあたりは鉄板でお勧めできるタイヤ選択肢。

ダートをごりごり走りたい!:さらにグラベル最適化も可能
・充分なタイヤクリアランス
・ロングリーチでフロントタイヤにも荷重がかけられる。
・低重心による安定感
ダートももちろん適正高めなRENEGADE。
タイヤクリアランスにはまだ余裕があるので45C、ものによっては50Cのタイヤも履けるかも。
低重心ゆえにタイヤボリュームが増しても腰高感は感じにくいはず。

フロントフォークのオフセットも変更可能。
ハンドリングにしっくりこないときはここを変えてみると面白いかも。

さらなるエアボリュームを求めるなら650B化も手段のひとつ。
ちなみにこちらは内装ドロッパーポストも装備したグラベルホリックなお客様仕様。

荷物満載ツーリングがしたい:もちろんしっかりバイクパッキングレディ
・フォークサイドの3連アイレットをはじめとする各所のダボ穴
・強靭なクロモリフレーム
・荷物満載でもふらつきにくい低重心設計
カーボンフォークに過剰な積載はお勧めしませんが、3連ボルトにカーゴケージ、寝袋やシュラフを括り付けるのには最適。
その点クロモリフレームは圧倒的安心感、ラックでもなんでもどんどんどうぞ。
まとめ

ロードよりでもダートよりでも、もちろん荷物の積載でも、なんでもこなすRENEGADE S3。
優等生すぎてつまらない、という批判はRENEGADEには当てはまりません。

たいせつなのはライダー自身がどうやって遊びたいか。
セッティングや扱い方ひとつでRENEGADEはいくらでも応えてくれるはず。
このユーザー第一主義の姿勢はJAMISが昔から変わらず大事にしてきたものでもあります。
カドタ
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