いつもの気軽さで漕ぎ出せば、知ってるはずの世界が輝きだす魔法のバイク。【CUSTOM BIKE】【FAIRDALE】LOOK FAR STEP-THRU
2026.03.03 BLOG , eirin丸太町店 , クロスバイク , コミューター , サイクルハテナ(eirin丸太町店別館)
気負わずいつも通りのまま、なのにいつもより気持ちがいい。京都生活にはそんな自転車こそが最適です。
BMXレジェンドライダー Taj Mihelich(タジ・ミヘリッチ)のプロデュースするFAIRDALE(フェアデール)。
そのバイクづくりの核となるのは、ただ“乗る”ことの心地よさ。
LOOKFAR STEP-THRUはそんな彼の思想が色濃く反映された一台、ママチャリ的、なのに漕ぐとなんだかとっても心地が良い不思議なバイク。
この心地よさをもっともっと拡張し、いい気持ちで日々を過ごせるようにカスタム。
ママチャリ的気軽さはそのままに、ぼくたちなりのバックグラウンド(グラベル遊びなど)を込めて土っぽさ・やんちゃさをプラス。
いつも通りの景色が急に輝いて見えてくるようなネオ・ママチャリスタイルのダートコミューターに仕上げてみました。
【CUSTOM BIKE】【FAIRDALE】LOOK FAR STEP-THRU
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– 目 次 –
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LOOKFAR STEP-THRU(original custom bike)

FAIRDALE
LOOKFAR STEP-THRU(original custom bike)
販売価格 ¥132,000-(税込)
BMXレジェンドの原体験が詰まった、ママチャリスタイルのステップスルーコミューター
BMX界のレジェンドライダー Taj Mihelich(タジ・ミヘリッチ)。
Xゲームで数々の成績を収めるなど完全に競技畑の彼のターニングポイントとなったのが、道端で拾った古いママチャリ。
跨ってゆったり流してみた時に、BMXで大技を決めたときとおなじような高揚感を感じてしまうのです。
LOOKFAR STEP-THRUはそんな彼の原体験に最も近い、ステップスルータイプのコミューターバイク。

タジのような競技者でもなく、一介の自転車屋に過ぎないぼくたちですが、それなりに自転車のことは勉強してきたつもりだし、高級車といわれるような数々の自転車にも触れてきました。
それでもこの自転車に乗ってみるとやっぱり心地よいんです。まるで彼の原体験をそっくりそのまま追体験するかのように。
ベースモデルスペック:視野広く、“ただ乗る”ことと、周りの景色に集中できるシンプルなバイク

スポーツバイクに乗りなれていない人でも乗り降りのしやすいステップスルー・デザインのスチールフレーム。
特段軽いわけではないのに、漕ぎ出してみればママチャリとは全くことなる軽やかなフィーリングに驚かされます。
他のスポーツバイクと比べてめちゃくちゃ速い!とかではないのでしょうが、スイスイ進む不思議な心地よさ、乗り味にうるさい当店スタッフたちも軒並み「なんか気持ちいい…」といって試乗から帰ってくるのが印象的。

フロントシングル、8段変速。余計なことは考えず、ただ乗ることに集中できるシンプルな仕様。

だけどチェーンガードが付いていたり、普段使いのストレスをちょっぴり軽減してくれるタジのやさしさ。

ロングアーチのキャリパーブレーキ、タイヤは40C。
ママチャリよりもタイヤが太いのに鈍重な印象はないことが不思議に感じられるはず。

各モデルアイコン的キャラクターが存在、LOOLKFARはふくろう。
高いハンドル位置であたりを見渡しながら走れば、いつもの世界が違う風に輝きだすはずです。
カスタム詳細:ちょっぴりやんちゃで土臭く、でも可愛げと軽やかさも忘れずに。

シンプル、ゆえにやや素っ気ない基本のパーツアッセンブルですが、ここからちょっとカスタムしてみると、さらに世界が開けてきます。
ぼくたちなりの京都での自転車生活の実感を込め、ひと手間加えてみました。
カスタム担当はピスト&コミューターが好物、そして自転車への美意識が人一倍高いメカニック福井氏。

走りの気持ちよさを演出するのはやはり足回り。
悪くはないけどやや重量が気になる純正の700x40Cクルーザータイヤから、Panaracerの定番グラベルタイヤ、GRAVELKING SS 700x43C に。

一本当たりの重量も転がりもグッと軽く。
なおかつ一回り太くなって、御所の砂利道も鴨川沿いのダートも気兼ねなく。
グラキンSSのセンタースリックパターンは当店界隈のハードコアグラベル乗りからも支持の厚いド定番。
ブラウンサイドになることで見た目の印象も柔らかい雰囲気に。

やり過ぎ感のない優しいワイルドさをハンドル周りで演出
純正のライザーバーからがっつりバックスウィープのあるプロムナードハンドル・SOMA Port Mann Handlebarに。よりコミューターライクな雰囲気を高めます。

ただし、ただのコミューターではなくダートコミューターライクに。
ハンドル幅はぐぐっとワイドに、でもやり過ぎないバランスを追求、simworks by nitto RAMBLE BARも検討しましたが、広すぎるのでこちらのSOMAで。
斜め後から見たとき、ワイドタイヤとのバランスがとてもいい感じにとれています。

コミューターにはもちろんバスケット。
この手のバイクで選ばれがちなのはWALDですが、取付ステーが目障りに感じる事も。
福井さんは同程度の価格で案内でき、もう少しスマート&低重心に取付できるSHOWA製をチョイスしました。
まとめ

折り目正しくママチャリライクでありながら、鴨川であえて凸凹道に突っ込みたくなるような、遊び心を忘れない仕上がりに。
ゆったりなのに軽快というLOOKFARの持ち味をそのまま拡張したような走りの良さも魅力です。
京都という街はそれほど広くはありませんが、細い路地の隙間に歴史と新しいカルチャーがぎっしり詰まってます。
一歩踏み込む好奇心を与えてくれるこんなバイクなら、ただ通り過ぎるだけで知ってるつもりのいつもの世界が、キラキラ輝くものにみえてくるはず!
text:カドタ
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