【SALE】JAMIS RENEGADE S2|トップグレードは中身別物、“走り”も全然違います。
2026.04.20 BLOG , eirin丸太町店 , JAMIS(ジェイミス) , SALE情報 , グラベルロード , サイクルハテナ(eirin丸太町店別館)
JAMIS RENEGADE S3|トップグレードは中身別物、“走り”も全然違います。
スチール版RENEGADEのトップグレード、RENEGADE S2。
これ、他のグレードとはただのパーツスペック違いかと思いきや、実はフレーム自体が全くの別物。
ジオメトリーは同じだけど、フレーム素材と細部の作り込みが全然違うんです。
そして、肝心要の走りにもその影響がビビッドに表れているのが面白い!
弟分のS3同様、こちらもセール中、20%オフでご案内。
Reynolds 631パイプ、GRX 12速コンポ、そしてこの走り。
これで30万円台前半はシンプルにお買い得です。
※基本設計は共通、コスパに優れる下位モデル・RENEGADE S3については下記ブログをどうぞ。
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– 目 次 –
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スペック詳細

JAMIS
RENEGADE S2
定価:¥401,500-税込
SALE価格:¥321,200-税込
SPEC
- フレーム:Reynolds 631 ダブルバテッドクロモリ(シームレスパイプ)
- フォーク:モノコックカーボン / 12mmスルーアクスル
- コンポーネント:SHIMANO GRX(12Speed)
- ブレーキ:SHIMANO GRX BR-RX400 / RT66
- ホイール:WTB STi23
- タイヤ:WTB RADDLER チューブレス 700x44c
- 重量:約10.65kg
JAMIS RENEGADE S2:素材も作りも別物、超こだわりフレーム
左:RENEGADE S2 右:RENEGADE S3
JAMIS RENEGADE S2:ハイエンドらしい特別製フレーム
オールマイティに使える王道グラベルバイクとして人気を博すJAMIS RENEGADEシリーズ。
同じクロモリフレームでフルカーボンフォークのパーツスペック違い…ではないんですよこれが。
フレームから全く別物の特別仕様となっているんです。

高性能マンガンモリブデンパイプ・Reynolds 631の採用
その肝となるのがこちら、フレーム素材に採用されるReynolds 631。
こちら、強度に優れるマンガンモリブデン鋼、そう、クロモリではないんです。
631は焼き入れを施していない冷間加工で作られていますが、焼き入れをしたものがかの有名な853。
一方、RENEGADE S3以下のグレードに採用される520はいわゆる通常の4130クロモリパイプ。
631はそれと比べると強度の高い素材なので薄肉化が可能です。
かといって853ほどピーキーではないので、軽さ・しなやかさ・耐久性のバランスに優れたチューブチョイスとなっています。
RENEGADEのような多用途な自転車においては理想的パイプではないでしょうか。

パーツ重量の違いもありますが、S3とくらべてみてもしっかり軽量に仕上がっていることは、持ってみればすぐわかっていただけるはず。

大口径 T47ボトムブラケットの採用
材質だけではなく各部の造りも工夫が凝らされた豪華仕様になっています。
通常のBSAねじ切りBBを採用するS3以下に対し、S2では大口径のT47を採用。
- 高剛性
- 各パイプの溶接面をしっかりとれること
- 無理なくタイヤクリアランスとショートチェーンステーの両立がしやすくできること
などなど、メリットはたくさん。

扁平シートステーの採用
これもS3以下には見られない仕様。
シートステー中央付近に潰しが入った横扁平仕様。
路面追従性と快適性を高めるお手間いりの加工です。

UDH対応 特別製リアエンド
SRAMの提唱するUDHに対応する、S2専用リアエンドを採用。

左:RENEGADE S2 右:RENEGADE S3
S3のリアエンドと見比べると一目瞭然。
見た目の高級感もあり、すっきりと仕上がっています。
JAMIS RENEGADE S2:パーツスペックも妥協なし

12速コンポはやっぱりうれしい
もちろんパーツスペックも一段上。
SHIMANO GRX 820系 1×12速コンポを採用。
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GRXのレバーは握りやすさも指掛かりも上々。
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12速化によってトップ10Tが使えるのがポイント。ギア一枚分トップスピードの伸び代あり。加えてロー側もより軽いギアが使えます。
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クランクはFC-RX600 40T。

軽量リム×アグレッシブなタイヤチョイス
コンポ以外でちょっと面白いのが足回り。
軽量リム、WTB KOM TEAMが最初から付いているのはうれしい。
そしてタイヤチョイスはWTB RADDLER 700x44C。

定番RIDDLERのアグレッシブ版ともいうべきRADDLER。
オンオフバランスの良いWTB NANO 700x40Cを採用するS3に対し、よりダート寄りのタイヤがアッセンブルされています。
軽量・しなやかなS2にあえてこのタイヤを合わせる意図は不明瞭ですが、入門機として汎用性を意識したS3以下より、本格的にグラベルライドへ挑戦する方への後押しと解釈すべきでしょうか。
JAMIS RENEGADE S2 実走インプレ:ハイエンドにふさわしい軽やかな走り

いくら凝った内容でも、走りの印象こそが全て。
安心してください、ひと漕ぎするだけでその違いはあからさまに感じて頂けるはず。

軽量チューブと扁平シートステーの影響でしょうか。
一般的に「クロモリらしさ」で想像されるしなやかさ、その極上のやつが味わえます。

ダンシングでぐいぐい漕いでも、パンッと軽やかに前に出るし、シッティングでもするすると進んでくれます。
芯のあるしっかりとしたS3の乗り味もかなり完成度の高い物ですが、やはりS2のこの乗り味は別格!
まとめ

試乗したスタッフも口をそろえる乗り味の良さ、これはホンモノです。
めちゃくちゃこだわってるのに、そのことをむやみやたらと喧伝することもないのは実直なJAMISらしさではありますが、
この良さがあんまり世間に伝わっていないのは非常にもったいない気がしてしまいます。
フレーム売りのブティックブランドのような凝ったフレームに、充実装備の完成車がこの価格って、普通ありえないと思うんですが…。
RENEGADE S2、ほんとに良いです、ぜひ。
カドタ
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