我らがKONAがひっそりとラインナップしているE-BIKE、LIBRE EL。

色々考えてみた結果、これこそE-BIKE界の大目玉になる気がしています。

GRINDURO JAPAN 2019のウィナーズバイクとして実績あるグラベルロード・LIBREをベースにshimano STEPSユニットを搭載。

油圧GRX 1×11コンポにドロッパーポストもついて普通にグラベルバイクとしても最上級。

さぞかしお高いんでしょと思いきや、当店販売価格 ¥332,310（税込）と予想以上にリーズナブルなんです。

ぼくらもうっかり見逃してましたが実はこのバイク、めちゃくちゃいいんじゃないでしょうか。

ドロップハンドルE-BIKE買うなら絶対これだと断言します【KONA】LIBRE EL

スペック詳細

【KONA】【2025年モデル】LIBRE EL

通常価格 ¥349,800 当店販売価格：¥332,310（税込）

～オンラインストアはこちら～

スペック表

フレームジオメトリー

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「自転車」としての圧倒的完成度と実用性、そして破格プライス…ドロハンE-BIKEならこれ一択

ドロップハンドルのE-BIKE買うなら、グラベルモデルがおすすめです。

よくよく考えてみれば、Eロードバイクといえども高速域ではアシストが切れてただの重いだけのバイクになるわけで。

Eグラベルバイクの場合、ロードよりもタイヤや車重の抵抗はあるけど、これはアシスト力によって帳消し。

結果、中低速域ではEロードと同じスピード感。

遊び方の幅についても圧倒的です。

E-BIKEでグラベルに行くと下りだけじゃなく登りも楽しめるようになるというのがFUJI FARPOINTの試乗で気づいたこと。

脚力的な問題はアシストが解決してくれつつも、路面の変化にはしっかりライダー自身が対応する必要あり。

言い換えれば登りでも下り同様スリリングなハンドルコントロールを楽しめるので、ダートの楽しみ方が二倍になってしまうんです。

非電動のグラベルバイク愛好家でもきっと楽しめます。

もちろん荷物積載能力も◎。

重いキャンプ道具積んでも峠で心が折れる心配なし。

積載性能だけならセミロングテール仕様のFARPOINTがよいのですが、ピュアにライドを楽しめるドロップハンドルモデルもやっぱり気になる。

そんなわけで、ちょうどいいEグラベルバイクってないのかなー、とおもっていたんですが、灯台下暗し、我らがKONAのラインナップにありました。

ベースとなった非電動のカーボンモデルKONA LIBRE CR

GRINDURO JAPAN 2019のウィナーズバイクとして実績あるグラベルロード・LIBREがベースとなるLIBRE EL。

正直日本市場のE-BIKEってあまりピンとくるバイクがありませんでしたが、このLIBRE ELには「自転車」としての良さがあります。

E-BIKE専業メーカーなどからグラベルE-BIKEのラインナップはあります。

ぼくたちからしてみるといままでグラベルバイクにまともに取り組んでいないとこが作っても、それって結局見た目だけの「家電」「玩具」レベルなんじゃないの？と疑いの気持ちを抑えきれません。

その点、我らがKONAのバイクですから走行性能も間違いないし、なんといってもルックスがいい！

アシストユニットはSHIMANO STEPS。

FUJI FARPOINTでその良さは実感済み。

パワフルなのに不自然さがなく、自身の脚力がアップしたかのような錯覚すら覚えます。

油圧GRX 1×11コンポにドロッパーポストもついて普通にグラベルバイクとしても最上級。
さぞかしお高いんでしょと思いきや、当店販売価格 ¥332,310（税込）と予想以上にリーズナブルなんです！！

この価格は他社のラインナップを見渡してもかなりお値打ち。

正直これ一択だとおもうのですが、いかがでしょう。

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まとめ

・実績あるKONAのグラベルロードがベースという信頼性の高さ、「自転車」としての完成度の高さ
・パワフルなのに不自然さのない電動ユニット・シマノSTEPS搭載
・違和感のないシンプルなルックス
・油圧GRX 1×11コンポにドロッパーポストもついてパーツアッセンブルも最上級。
・当店販売価格 ¥332,310（税込）と市場でも最安値クラスの価格設定

ドロップハンドルE-BIKEをご検討中なら、どう考えてもこれ一択。

このモデル、ほんっとーに狙い目なのでぜひぜひチェックしてみてください！

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