昨日～一昨日は、史上初の10月開催となりました

OMM LITE BIKE 2020 at 白馬 小谷に「サイクルハテナチーム」で出場してきました！

イベントの詳細はコチラ

はい！もちろんの事最高に楽しかったですよ！でもですね～それだけじゃないんです。

レース～イベント自体が最高に楽しいのは勿論なのですが、何よりもこのご時世にイベントそのものを開催された運営側全般～参加されている人達がカッコイイ～くって。

その中でも とても印象に残っているのが、MCの方が200回近くは放っていたでありましょう「新しい形」というワード。

“イェーイ！”ってご本人は参加者に向けてマイク越しに声を掛けるんだけど”今までみたいなレスポンスコールは要らないから手を振って～？”って言って皆がそれに声を出さずに応えるんですね。

そのみんなでイベントを成功させよう～気持ちよく過ごそうとする様がとても素敵でした。

なんでしょう？やはりOMMっていうイベントに集っている人達は、使用しているギアなんかがカッコイイの勿論なのですが、ちゃんと人としてのルールを守りつつ、何よりも自分の人生を楽しむことに貪欲なんじゃないですかね？。

結局のところ人としてカッコイイんですよね～。だからこそに身に着けているモノすらもステキに映るんですよね～！

まだまだ話したりないのですが相変わらずクドくなっちゃうのでこれくらいで笑。

いずれにせよ、とても大きな壁を乗り越えてイベントを開催していただけた運営の方々に多大なる感謝ですね～！ありがとうございました。

ちょっとややこしいですが、当店で扱っているウェア＆ギアブランドのOMMが主催するイベント「OMM（オリジナルマウンテンマラソン）JAPAN BIKE & LITE」とは、

舞台は大自然、紙の地図とコンパスを頼り（スマホやGPSに頼ってはいけません）に、開催地各所に散らばったコントロールポイントを探し当てながらポイントを積み重ねていくスコア形式のナビゲーションゲーム。

【 OMM / Original Mountain Marathon 】に関するブログ一覧はコチラ

さながら山岳版アーレーキャットレースと言う雰囲気なのですが、決してそれだけではなく、舗装路を経た街中の神社にポイントがあったり、つり橋の上にあったり。

いじわる！（笑）っと楽しくなる仕掛けがたくさんで実に楽しませてくれます！

勿論京都では味わえないその土地ならではのロケーション（今回は白馬）は素晴らしいの一言！

2日間に渡って競われるOMM、1日目競技終了後のリラックスしたキャンプタイムもお楽しみの一つで、オフィシャルサイトにも記載されている通り、”コンペティティング（競技）と、リラックスしたキャンプという２つの側面を合わせ持ったイベント”というのが最大の魅力だと思います。

この春、我々の地元にほど近しい滋賀で開催予定であったにも関わらずコロナ問題で中止となった「OMM at YOGO」。

是非来年 開催決まった際には皆で参加したいですね！　もちろん全力で楽しむことだけが僕たちのルールです！

どんな自転車？どんな装備？必要なギアが気になるのは勿論理解出来ますが、そんなのは後々で（笑）

イベントが定義しているレギュレーションさえ守ればあとは自由なのだから。でも勘違いしてはいけません。自由＝各々で責任を持つってことですよね。

でも実際ミニベロやシクロクロス、ロードで参加している人もいたんじゃないかな？　そういう従来の自転車イベントではきってもきれない車種カテゴライズに縛られていないことにOMMの素晴らしさがあるのだと思います。

僕たちが皆さんが普段友達同士でやっているサイクリングが、そのままレースイベントになったような？

追記：これってレースの光景？笑　もちろん順位もあり、それに向けて切磋琢磨するのが一番楽しいのですが、こういうレース中にコミニュケーションもアリっちゃあアリで（笑）。何よりも楽しんだらいいんです！

この人たち、KONA(輸入代理店A&F）チーム！！勿論 KONA2021モデルに関する情報はしっかり入手してきましたよ！この小さく映っている国内には入っていない 青いUNIT-X。OMM at徳島の時もいましたね～笑

いやはやまた一緒に仕事できてうれしいです！

イベントで唯一自転車ブランドの出店あり。勿論それがKONA！

因みにこちらが製品版のUNIT-X 2021モデル。　後方に移るテントが似合いますねえ～！

他モデルの写真は下記ブログに追記しておきました！

【 KONA / コナ 2021モデル 】国内展開正式発表～（＊11/2 情報更新 既に完売or予約枠わずか出始めました！）

さて。それはそうと～。今回OMMへ出場するにあたって大事なミッションがあったのです。

これですよこれ！！

ついにあの【 Rawlow Mountain Works / ロウロウマウンテンワークス 】～5th ANNIVERSARY ポップアップストア～ at 京都サイクルハテナにて  チラ見しておりました

【 GROWN BIKE / グロウンバイク 】～ATB～【HEY JOE / ヘイジョー】の製品版が到着！

GROWNブランドを立ち上げた、ロウロウマウンテンワークス リョウタロウさんと私の車体テストを兼ねてのOMM BIKE参加だったのです！

実際、会場ではインスタグラムから情報ゲットされていた多くの方に試乗頂けたようで、みなさんキラキラしておられました！

また後日詳細ブログアップさせていただきますが、理屈ぬき（これ重要！）頭空っぽでおじさん達 テンションがとっても上がりました！！！！！！！！

*ヘッドバッジは真鍮ゴールドカラーとなります。

【 GROWN BIKE / グロウンバイク 】～ATB～【HEY JOE / ヘイジョー】～フレーム＆フォークセット

販売価格：￥120,000（税別）/￥132,000（10％消費税込）

*本商品はフレーム＆フォークセットとなります。完成車ではございません。

～オフィシャルオンラインストア～

価格は決定しました。フレーム＆フォークセットで12万（税別）

サイズは「M / シート：485（C-T）、トップ：560（C-C水平）」　、「L / シート：520（C-T）、トップ：580（C-C水平）」

今後はSサイズが追加されるそうです。詳細は追って～～ブログアップさせていただきますね！

 

 

 

 

 

 

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自分が住んでいる京都のハンドメイト工房 @ebsbikes_kyoto さんと @ryotaraw さんの自転車ブランド @grown_bike 新作「ATB オールテラインバイク」 を 明日明後日に白馬岩岳で開催される @omm_japan に持っていきます❗ というか自分もイベントにコレで参加させて頂きまーす。 とってもカッちょ良く & 緩やかに & ナンでもこい、それこそいかなる気兼ねなく等身大の自身のキャラクターを投影できる「オールテラインな自転車」なので、過去にあった他の自転車イベントにはない #ommbike のような 楽しんだ人こそが１等賞になれるイベントにはぴったりなモデルです。 もしよろしければ、空き時間に軽くお散歩がてら乗って頂いて結構ですので、ご興味ある方は是非お声がけ下さいませ❗ 自分は身体も大きく顔は少しばかり濃いのですがハートは随分と乙女ですのでお気軽に★ #サイクルハテナ#クロモリ#ommjapan #京都#サイクルハテナ#エイリン#eirin#bikeshop#bicycleshop#河原町丸太町#自転車#自転車屋#kyotojapan#ommbike2020

サイクルハテナーンブ(@hatenanbu)がシェアした投稿 – 2020年10月月15日午後6時53分PDT

 

 

 

 

 

 

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®︎ [Grown] The ATB (nameless) EBSは元来フレーム工房で、 直営販売のチャンネルを持ってるだけに 少しややこしいけど、 @eirinmaru @hatenanbu @ryotaraw 色んな大人が夜な夜な 京都で悪だくみした結果 遊べるフレームが @grown_bike より発売。 僕は自転車業界に入る前までは 飲食業界にいたんですが、 入ってはじめに思ったのが 「チャリ屋同士はそこまで仲良くしない」 のかなということです。 実は違っていて、逆にみんな 知ってたりすることも後から知るんですが。 ごはん屋さんは確かに 常連様もいらっしゃるけど、 「今日ここで明日ここでメシ。」 ってことがある。 でも、自転車は 「今日ここで買って明日ここで買う」 なんてことは まぁ石油出たらやるかな、レベル。 だからこそ最高に 楽しい出会いもあったりするけど、 なんだかなぁって思ってたこともある。 (僕自身別段社交的という訳ではないんですが。笑) そんな謎垣根を (そもそもそんなものなかったのか？) 超超最短距離でブチ破ってくれたのが @ryotaraw @hatenanbu 両人なのかな、と。 とか言って 僕も訪ねたりした訳ではないので、 これから是非よろしくお願いします。笑 Grownから発売のこのATBは 詳しくはこのポストでタグ付けした 各メンションタグから掘って頂ければ。 製作はEBSなので 相変わらずの少数製作ですが、 メンツがエグいんでこりゃ完売必至かと。 試乗車は多分 @eirinmaru に 置いてると思うので、 ウチからめっちゃ近いし是非。 しかもこの子連れてOMMにまで 出てくださるという最高なスタート！ なんかコンプラ入りそうで うまく言えないけど、 バイクショップとかデザイナーとか あれやこれやが 渾然一体となっててかなり面白い。 雑スクショでリポストにて失礼。 どうしてもアナウンスしたかった一件。 よろしくお願いします。 #サイクルハテナ #エイリン丸太町店 #EBSbikes #grownbike #EngineeredBikeService

EBSbikes velo stand Kyoto(@ebsbikes_kyoto)がシェアした投稿 – 2020年10月月18日午前4時09分PDT

【 ★ロードバイク / グラベル・ツーリング / 通学 バイク & アイテム 充実しております！ 】

↓京都で営業しております「サイクルショップeirin丸太町店」＆「サイクルハテナ（別館）」はこんなお店です。↓

サイクルショップエイリン丸太町店は、京都でチェーン展開しているサイクルショップエイリングループのスポーツ車専門店です。
京都大学　同志社大学に通われる為の通学用 通勤用といった初心者向けのクロスバイクやロードバイクをはじめ、上級者向けのモデル～マニアックなイタリア製バイクやオーダーメイドなど、またそれにまつわるパーツやアパレルなどの取り扱いも積極的に行っております。
基本スポーツバイク関連商品の販売・修理を専門としていますが、一般車の修理もしっかり対応しています（eirin丸太町店でのみ対応）。
更に2018年3月からは既存店：eirin丸太町店のすぐ斜め向かいに“別館”として「サイクルハテナ」をNEWオープン！グラベルロードやツーリングバイク、それにまつわるアパレルやパーツ、バイクパッキングを始めとしたツーリング系アイテム、またキャンプグッズなど、今までの自転車屋の既成概念にとらわれることなくスタッフ自身が本音で良いと思えるアイテムをセレクト～販売もさせて頂いております。
eirin丸太町店＆サイクルハテナでは、自転車に関する事なら分け隔てなく承り、お客様と共により良い自転車生活を送る事を信条として日々営業しております。