待望のカムバックです！

自転車とも実に相性良いUL（ウルトラライト）ギア然としたその機能性に加え、他社にはない肩の力がスッと抜けた「ポップなデザイン性」

そして何より通常のロールトップバッグのデメリット（最底の荷物が出しにくい）を解消する、”ポテトチップスのパーティ開け”からインスパイアされたボディ中央からのロールトップアクセス。

ハンドメイド イン 名古屋【 WELLDONE / ウェルダン 】13L Chips Bag が再入荷してきました！

そしてなんと、今回の再入荷モデルは、ボディ 左側にスマートフォンや小物を収納するのに便利な「止水ジップポケット」を追加した当店別注モデルとなります。

アウトポケットなしの”ノーマルモデル”は→コチラ

【 WELLDONE / ウェルダン 】 13L Chips Bag（チップスバッグ）”別注モデル”～追加ポケット付き～

販売価格：￥22,000（消費税10％税込）

～オフィシャルオンラインストア～

日帰りハイク、MTBに適した13Lサイズ。バックパック。

X-PACとダイニーマ素材で分かれた左右アシンメトリーデザインは、内部へのアクセスがボディの中央にあるロールトップシステム（まさしくポテトチップのパーティ開け”からインスパイア）。

絶妙な形状のショルダーハーネスは肩の負担を大幅に緩和。左右ともにボトルや補給食等が入るドローコード付メッシュポケットが配備。

ボディ右側にはメッシュポケットが標準配備。

＊本モデルは、ボディ 左側にスマートフォンや小物を収納するのに便利な「止水ジップポケット」を追加した当店別注モデルとなります。

ハンドメイドイン名古屋「WELLDONE」サイクリング～ハイキングにも適したギミック” ＆ ”ポップで抜けの良いセンス。デイリーにも使いやすい「軽量290ｇ/容量 13L」バックパック

キャップやバッグを中心とした名古屋発ハンドメイドブランド「WELLDONE / ウェルダン」さんより、素敵なバックパックが～ポケット追加～当店別注モデルとした再入荷してまいりました～★

UL（ウルトラライト）カルチャーとなればついつい機能性や軽量性のみを追求する傾向の強いブランドが多く、デザインもいかにもギアギアしい傾向になりがちである中、

素材そのものは、X-PAC ＆ ダイニーマといったファブリック（RAWLOWMOUNTAINWORKSやAPIDURAといった良質なバイクパッキングアイテムにも採用されておりますよね！）をベースに、

味のある手刷りのシルクスクリーンで配されたポップなロゴデザインにはじまり、ジャパン ハンドメイドブランドらしい繊細なギミック＆デザインは、いくら世の中広しと言えどもこういった絶妙なバランスを持つバックパックも珍しいかと思います。

通常のロールトップバッグのデメリットを解消する、”ポテトチップスのパーティ開け”からインスパイアされたバッグ中央からのロールトップアクセス

生地を巻き取る事で容量の調整が可能な事がメリットの”ロールトップ”式バッグですが、通常のロールトップ式のバッグはバッグの上方向からのアクセスに限定され奥のほうにある荷物を取り出しにくいですね。

本モデル「Chips Bag（チップスバッグ）は”ポテトチップスの袋をパーティ開け”する事からインスパイアされたユニークな形状。バッグ背面中央が大きく開閉する事で奥の方の荷物へ簡単にアクセスできます。

画像にあるように、片方のショルダーベルトを掛けながらでも中の荷物へのアプローチが可能ですね。

もちろん、中央にしっかりとしたバックルが配されておりますのでしっかりテンションかけてあげれば、MTBライドレベルの揺れでも問題ございません。

左右にメッシュポケットを採用したトレランザック的なスタイルのショルダーハーネス

やや幅広いショルダーハーネスは、荷物が重たくなっても肩に食い込み難く、肩への負担を大幅に軽減します。

また左右のメッシュポケットはボトルは勿論、スマホや携帯食などをしまっておくのに実に便利。

因みにショルダー部のバックルはホイッスル機能付となっております。

サイクリング時、前方と距離が離れた時に自分の存在を知らせるのにも便利だったりしますね★。

個人的にいつもバッグをチョイスする際はこのメッシュポケットがあるか？どうか？がキーとなるのですが、こちらは前述のショルダーベルト部2か所に加え、バッグ右サイドにも更にメッシュポケットが用意されております。

そして今回再入荷してきたモデルは、ボディ 左側にスマートフォンや小物を収納するのに便利な「止水ジップポケット」を追加した当店別注モデルとなります。

元々、マウンテンバイクライドで使うハイドレーション・パックでカッコ良いものが無かった事（確かに！！）から作る事となった本バッグ。

蒸れが逃げるよう厚みを持たせたメッシュ処理された背面部は背中当たりも非常によく実に背負いやすいです。

勿論背面内側には、ハイドレーションポケットが用意されております。

また上下ともにに、中の荷物が安定するようコンプレッションコードが配されております。

1～2泊程度の旅行やサイクリングは勿論、普段の日常使いにも便利な13リットルサイズ。

完全防水や世界最軽量クラスという訳ではありませんが、高い撥水性と強度、軽さを併せ持つX-PAC（右）と更に強度高いダイニーマ（左）のファブリックがバランスよくデザインに落とし込まれたステキなデザイン。

ガレージブランドならではの気の利いた粋なギミックとその佇まい。中々にこのようなバッグも珍しいのではないでしょうかー？