BEDROCK SANDALS、結局どれがいい?ぼくたちの答えは Cairn EVO 3D PRO
2026.05.29 BLOG , eirin丸太町店 , アウトドアアイテム , アパレル , サイクルハテナ(eirin丸太町店別館)
BEDROCK SANDALS、結局どれがいい?
ぼくたちの答えは Cairn EVO 3D PRO。
本格的にサンダルの季節がやってきました。
実はかなり種類が多いBEDROCK、「どれを選べばいいかわからない」という方も多いのでは。
色んな意見があるとは思いますが、ぼくたちのおすすめはずばり、
「Cairn EVO 3D PRO」
よりミニマルなモデルやクッション性に特化したモデルもありますが、
“アッパーのないアウトドアシューズ”として、どんな場面でも安心して使い倒せる、一番BEDROCKらしいモデルだと考えています。
迷ったらこれ。
「サンダル=楽だけど頼りない」というイメージを覆す、「楽だしめちゃくちゃ頼りになる」究極サンダルです。
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– 目 次 –
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スペック・価格等詳細
BEDROCK SANDALS
Cairn EVO 3D PRO
SPEC
- アッパー素材:プレミアムポリエステル&ナイロンウェビング
- アウトソール:Vibram® Megagrip ラバーコンパウンド
- フットベッド:3D成型 EVAフォーム(硬め・耐久性重視)
- 重量:約250g(M’s 9 / W’s 10)
- スタックハイト:16mm(ゼロドロップ)
- ストラップ:特許取得済みY字ストラップ+ヒールフック
「EVO」「3D」「PRO」全部入り。

どれが何なのかわかりにくいBEDROCKの各モデル、
Carinという基本のモデル名に続くそれぞれのキーワードが指す意味さえわかれば簡単です。
・「EVO」=幅広になった新型ラスト
・「3D」=立体形状フットベッド。 (→表記が無ければフラットフットベッド。)
・「PRO」=Vibram® Mega Gripソール&踵側ストラップもGフック採用モデル (→表記がなければVibram® XS Trek EVOソール&踵側ストラップはベルクロ式)
その全部を備えているのが、Cairn EVO 3D PRO。
言ってしまえば、“BEDROCKの良いところ全部入り”モデル。
※ちなみに「C」が付くのはクッションの厚いコンフォートモデル。
サンダル、だけどちゃんと靴。サイクリストにもハイカーにも安心の履き心地。

どんなシーンでも対応できる万能性
数あるラインナップの中でもCairn EVO 3D PROを推したい一番の理由は、
“アッパーのないアウトドアシューズ”としての特性を最大限高めたその万能性にあります。

リラックスして過ごしたいときも。
しっかりライドするときも。
山の中を一日中歩き回りたいときも。
水遊びするかもしれなくても。
どんなときでもこれを履いていればなんとかなるし、一番気持ちいいってことが分かっていれば、
毎朝「今日何履こうか?」という思考から解き放たれて、ものすごく自由な気持ちになれるんです。
フィット感だけでなく剛性感も演出する“3D”フットベッド

ペダリングと相性の良い剛性感
自転車屋として推したいポイントはペダルとの相性。
3Dモデルのフットベッドは適度な厚み・クッション性・剛性感を兼ね備えています。
柔らかすぎたり薄すぎるサンダルだと踏み込む度にしなってペダリングロスが発生しますが、
これなら自転車を一日漕いでも疲れません。

非3Dモデル、つまりフラットなフットベッドはダイレクトな裸足感覚が味わえて非常に魅力的ではあるのですが、
自転車と合わせるにはやや剛性不足感が否めません。
好みもあるとは思いますが、サイクリング専用シューズが一定以上のソール剛性を備えていることを鑑みるに、
大人しく3Dモデルを選んでいただく方が賢明ではないでしょうか。

テント泊縦走でもOKなしっかり感、ハイキングシューズ感覚
ハイクでもこの状況は同じ、ミニマルなベアフットサンダルで山行するとなるとだいぶ気合がいりますが、
3Dモデルならハイキングシューズ感覚で使える安心感があります。

実際、昨年の夏にはBEDROCKを履いて、三嶺〜剣山を縦走。
テント泊装備を担いでの山行でしたが何の不安も不満もなく、終始快適に歩き通すことができました。


朝露に濡れる笹原では素足で、
ドライな日中はHIKER TRASH ZEN MONKをあわせてクッション性と保護性能をアップ。
つま先の締め付け感や蒸れを感じることなく終始開放感を味わいながら歩く、それのなんと心地よいことか!
BEDROCK山行があまりにも快適過ぎて、その後アルプスデビューの際もこれで行こうとしたら同行者に「山を舐めるな」と怒られて諦めました。
でも、それくらい、ほんとに有能です。

下山後は立ち寄った祖谷渓でそのままドボン。
テン場での着脱も楽ちんだし、すべてがシームレスにつながるストレスのなさ。
サンダルの快適性に安心感がプラスされることで、ここまで万能な道具に変わるのかというオドロキがあります。
「サンダル」のイメージが変わる“PRO”のグリップ力。

Vibram® Mega Gripの圧倒的グリップ力
PROモデル最大の特徴でもあるVibram® Mega Grip。
これが本当に優秀、絶大な信頼性を誇ります。
濡れた岩場でもペダルの上でもしっかりグリップ。
足裏感覚も程よく残されているので、下手なシューズより安心感すらあります。

Mega Grip版でもめちゃくちゃ長持ち
Mega Gripはグリップ力と引き換えに耐摩耗性が低いという評判もありますが、
BEDROCKに関してはそのようなネガは特に感じていません。
一般的なハイキングシューズよりも低いラグパターンと十分なラバー厚が耐摩耗性を高めてくれているのでしょうか。
「非PROモデルで採用されるXS Trek EVOの方が耐久性に優れる」とされていますが、
履いている方の話を聞くにそんなに変わらない・ないしMega Gripのほうが持ちが良いという意見すら。
とにかくMega Grip版でも非常に堅牢。
夏場毎日数年単位で履いてもまだまだ全然大丈夫!

ペダルの食いつきも◎
比較的フラットなソールパターンゆえにピン付きのペダルとの相性も良好。
雨やダートのぬかるみで塗れてもMegagripなら滑らない絶対的安心感。

踵ストラップも地味に良い
踵側ストラップがベルクロではなくデイジーチェーン&Gフックによる固定となっているのもPROモデルの特徴。
激流や、砂地でもストラップが不意に外れないようになっています。
ハードコンディションで使用しなくても、長年使っているとベルクロがモケモケになってきたり、長ズボンの裾と干渉したりするので、ここもPROをお勧めするポイントです。
まとめ:迷ったらCairn EVO 3D PRO

もちろん、
・ダイレクトな裸足感覚を重視した非3Dモデル(Cairn EVO、Carin EVO PRO)
・クッション性重視のコンフォートモデル(Cairn EVO C、Cairn EVO C PRO)
など、それぞれ魅力はあります。
ですが、
「自転車にも使いたい」
「歩きやすさも欲しい」
「一足で全部やりたい」
なら、やっぱりCairn EVO 3D PROがベストバランス。
僕たちとしても、まず最初におすすめしたい一足です。
カドタ
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