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「サイクルショップEIRIN丸太町店 & サイクルハテナ 」です。

はい！6月の展示会（詳しくはコチラ）から非常に分かりやすく人気モデルであったコチラ～。

105コンポ+HY/RD油圧ディスクブレーキ採用のグラベルロード【GT/ジーティ 2018モデル】GRADE ALLOY EXPERT、

MTBの分野で長くトップブランドであり続けるGTの専売特許ともいえる独自のフレームテクノロジー「トリプルトライアングルデザイン フレーム」にドロップバー、ロードバイクよりやや太目の700ｃタイヤ、ディスクブレーキを採用する人気のグラベルロードモデル、「GRADE / グレード 」シリーズ。

GT GRADE （グレード）２０１８年モデル　ラインナップ一覧

その中でも、「shimano105 2x11SPEED」をメインコンポをベースに、TRP製 機械式レバーで動作可能な油圧ディスクブレーキ「HY/RD」を標準採用し、同ジャンル・同価格帯比で他社と比べてみても抜群にコスパ高いミドルグレードの本モデル「GRADE ALLOY EXPAT 2018」

流石に既にメーカー在庫が早期完売しましたので、残すは店頭在庫のみとなっております！

【GT/ジーティ 2018モデル】GRADE ALLOY EXPERT

定価￥148.000-（税別）⇒当店販売価格￥133.200-（税別）

フレームサイズ/適応身長（目安）

◎48/150cm~160cm⇒店頭在庫残1台

◎51/160cm~170cm⇒店頭在庫残1台

◎53/165cm~175cm⇒店頭在庫残2台

◎55/170cm~180cm⇒店頭在庫残2台

*全サイズメーカー在庫は完売しております

「オフロード・グラベル（砂利道）走行OKなタフネス＆安定感」+「ロードバイクのような軽い走り」をバランスよく融合した設計

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「街乗り」「普段のサイクリング」～「荷物を積載したロングツーリングやキャンプライド」、「林道サイクリング」にまで。都市部とアドベンチャーを繋げる新生代ALL DAY ROAD BIKE「GRADE」

詳しくはブランドサイト、当店のGRADEインプレ・説明ブログのほうもお読み頂ければ幸いですが、デビュー当初より当店オススメモデルの筆頭格として定着しております、アメリカンブランドGTのロードシリーズ、「GRADE（グレード）」

その中でも、大変注目度の高いアルミフレーム+テーパーヘッド採用のカーボンフォークを採用した本モデル「GRADE ALLOY EXPERT」は、シマノ105 2x11SPEEDをメインコンポとし、機械式ブレーキレバーで動作可能な油圧ディスクブレーキ「TRP HY/RD」を標準で採用しながらも、定価￥148.000-（税別）を実現する非常に高いコストパフォーマンスを持つモデルとなります！

MTBレースの最前線で開発されたテクノロジー、強度・剛性・耐久性と快適性を併せ持つGT独自のリアフレーム溶接技術「トリプルトライアングルフレーム」

シートステーがシートパイプを突っ切りトップチューブと合わせて4点で接合される「トリプルトライアングルフレーム」は、長年MTBトップレースで活躍し続けるGTが培った経験からフィードバックされた独自のフレーム溶接技術です。

フレームの剛性と強度を大幅に向上させると共に、◎フレームのしなりを軽減　◎ペダルレスポンスの向上　◎軽量で高剛性　◎フレーム寿命の向上　◎路面からの衝撃軽減 とフレーム設計におけるあらゆる重要なポイントをバランス良くクリアします。

更にGRADEは、またライダーのパワーをダイレクトに推進力に置き換える高い剛性は確保するべくダウンチューブは大口径のパイプを配置し、

その反面、細目のフロントフォーク・チェーンステーと特な曲げ加工がされたリアエンド部は大幅なしなりを生み、路面からの衝撃を大幅に吸収。車体の暴れを抑制し、安定感ある走りを提供すると共にライダーの疲労を軽減し、ダートコースの登りなどにおけるトラクション効果に期待度高い。。

どのような路面にアプローチするかはライダー次第。タイヤ幅：26～35Cまで対応するフレームクリアランスを用意。

併せてGT GRADEの大きな特徴ともいえるこのタイヤクリアランス。

FELTのVRシリーズと同じく、下手にツーリングに寄りすぎる事なく、あくまでもロードバイクとしての軽快性を損なわないよう最大35Cまでのフレームクリアランスを確保。

拡張タイヤ幅は限定される分、舗装路における軽い走り～加速性能は、時にもたつきを感じるツーリングバイクのフィーリングではなく、あくまでもロードバイクのもの。

メインの使い方の大半が舗装路であるシチュエーションである方（むしろそれが殆どでしょう？）には、このロードバイクフィーリングはやはりメリット高くあります。

細いタイヤでアスファルトを如何に速く駆け抜ける事ができるか？をテーマとしたのがロードバイク。むしろレースで活躍するそのような”速さ”重視のバイクは多々あれど、その反面”速さ”のみを追求する（レース希望）のユーザーはほんの一握り。むしろドロップハンドルに乗りたい方の大半がサイクリングや街乗りやツーリングであったります。

そんな多様化したロードバイクに対する要望に対して生まれたのが本バイク”ALL DAY ROAD (あらゆる使い方を可能とするロード)”GRADEでありましょう。

105コンポ＆TRP HY/RDTRP HY/RD油圧ディスクブレーキを採用。GRADE ALLOY EXPERT 主な採用パーツの説明

メインコンポは、初心者の方～ベテランの方まであらゆるユーザーに満足度の高い、上位グレードのテクノロジーが落とし込まれつつコスパを重視したSHIMANOミドルグレードコンポ、「105 2x11SPEED」

クランクはFSAのVELOを採用しておりますので、よりスムーズな変速性能、足回りの剛性面を高めたい方には105クランクなどへのカスタム、もしくは同社グループ外の新型クランク”FC-RS500”もお勧めします。

ブレーキには、機械式レバーでの動作を可能とするTRP油圧ディスクブレーキ「HY/RD」が標準装備。

スピードコントロールしやすく、且つ雨の日や長く続く急な下り坂でも確実な制動力を確保します。

トップ面をスリックパターンとし、アスファルト面での軽い走行性能を確保し、大きすぎず高過ぎないサイドノブが未舗装路での走行性にも安心感高い、絶妙なバランスのデザインを持つ、WTB Exposure70ｘ32Cが2018モデルより標準採用。

ワイヤービード仕様となっておりますので、より軽い走りへのランクアップを求めるのであれば、ケブラービード仕様のものへカスタムする事をオススメします。

やや下握り部がハの字に開いた形状のGTオリジナルのドロップハンドルは、下ハンへのアクセスもしやすく、荒れた道でもコントロールしやすくあります。

シンプルなブラックカラーをベースに、ダウンチューブ上に大きく配列する特徴的なロゴデザイン。

トリプルトライアングルフレームの個性的な形状とのバランスも非常に良い感じです。

現在メーカー自体は一旦在庫切れしておりますが店頭には在庫がございます！

大変人気高い本モデルではありますが、実に供給が少なく手に入り難い本モデル。

気になっていた方はお早めにどうぞ！！

【 ★ロードバイク / グラベル・ツーリング / 通学 バイク & アイテム 充実しております！ 】

↓京都で営業しておりますサイクルショップeirin丸太町店＆サイクルハテナ（別館）はこんなお店です。↓

サイクルショップエイリン丸太町店は、京都でチェーン展開しているサイクルショップエイリングループのスポーツ車専門店です。
京都大学　同志社大学に通われる為の通学用 通勤用といった初心者向けのクロスバイクやロードバイクをはじめ、上級者向けのモデル～マニアックなイタリア製バイクやオーダーメイドなど、またそれにまつわるパーツやアパレルなどの取り扱いも積極的に行っております。
基本スポーツバイク関連商品の販売・修理を専門としていますが、一般車の修理もしっかり対応しています（eirin丸太町店でのみ対応）。
更に2018年3月からは既存店：eirin丸太町店のすぐ斜め向かいに“別館”として「サイクルハテナ」をNEWオープン！グラベルロードやツーリングバイク、それにまつわるアパレルやパーツ、バイクパッキングを始めとしたツーリング系アイテム、またキャンプグッズなど、今までの自転車屋の既成概念にとらわれることなくスタッフ自身が本音で良いと思えるアイテムをセレクト～販売もさせて頂いております。
eirin丸太町店＆サイクルハテナでは、自転車に関する事なら分け隔てなく承り、お客様と共により良い自転車生活を送る事を信条として日々営業しております。