※2023/6/25更新

アドベンチャーライドをコンセプトにした唯一無二のヘルメット・Omne ULTRA MIPS。

到着の遅れていた“Himalayan Salt Matt”カラーが遂に入荷。

これ、ホントにいい色！

崩れた斜面の岩肌の鮮やかな色、こんな山奥にどうやって入ったのかも分からない朽ち果てた大昔の車…

赤錆のような渋いオレンジカラーからグラベル探索の果てに辿り着く風景が自然と目に浮かんできます。

冒険心をかき立てるギアをまとって、夏のグラベルライドに、いざ！

そのパイオニア的存在感。

流石サイクルスポーツヘルメット界ではもっとも先頭をいく＆牽引するトップブランドだけありますね！

出来上がったモノとしては当然ですが、やる事≒その姿勢がカッコイイのではないでしょうか？

軽量性、空力性、通気性、安全性。

ヘルメットの分野では今まで決まっていた必要とされる機能に対し、そのセオリーのみに留まらず、

昨今高い注目度をお集めるアドベンチャーシーンに必要とされる、他社がコミットしていない 新しい価値を盛り込んできました！

【 POC / ポック 】からアドベンチャーライドに向けた新型ヘルメット「Omne ULTRA MIPS（オムネ ウルトラ ミップス）」が登場しました！

-目次-
・モデル、価格、サイズについて
・Omne ULTRA MIPS 各ギミック
・まとめ

モデル、価格、サイズについて

サイズチャート：M 54-59cm / L 59-61cm

参考重量：M 340g / L 390g

販売価格：24,000円(税込26,400円)

～オフィシャルオンラインストア～

～楽天市場店～

アドベンチャーライドに必要とされる機能性を盛り込んだ新型ヘルメット「Omne ULTRA MIPS（オムネ ウルトラ ミップス）」 各ギミックの説明

モデル(頭周58ｃｍ）着用サイズ：M  

朝の通勤でも週末のツーリング、ロードライド。あらゆるシーンで活躍するOmne Air MIPSをベースとし、

ミリタリーの分野ではお馴染み、外部にタクティカルギアを取り付けれる機能性

⇒アドベンチャーライドに適した多数のギミックを盛り込んだ2023 NEWモデル「Omne ULTRA MIPS」が登場しました！

軽量性、空力性、通気性、安全性。ヘルメットの分野では従来決まっていた必要機能に加え、

サイドにマジックテープやバンジーコード、ループベルトなどを用意し、遭難時に活躍するノーバッテリーでの捜索も可能なRECCOシステムを内蔵させるなど

冒険心をくすぐる グラベル～アドベンチャーライドに適した機能性をプラスした本作。

今までのサイクルヘルメットの概念にはなかった発想をアイテムに落とし込むその業は、流石この業界を先頭で牽引するトップブランドならでは。という印象です。

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  右側側面には、ライトを取り付けたりヘルメットカバーを括り付けたりできるドローコードテキストが配備。

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  後方には、マジックテープで取り外し可能な バックル仕様のデイジーチェーンが用意。クリップ式リアライトの取付や、ヘルメットを脱いだ際、輪行の際 バックパックなどにへの括り付けるのも◎。

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  左側のPOCパッチはマジックテープで取り外し可能。IDパッチやお好みのワッペンなどでカスタムも◎。

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  転倒時にヘルメット内部で頭部をスライドさせることで脳へのダメージを軽減するパッドであるMIPS INTEGRAを搭載。頭部から脳や頚椎に伝達される衝撃を最小限に抑えます。

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  後頭部のサイズアジャストダイヤルは360度解放されており、どの角度からでも＆分厚いグローブをつけたままでも容易に回す事が可能。

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  遭難時に活躍するノーバッテリーでの捜索可能な「RECCOシステム」が内蔵されております。

~2~

シンプル＆スッキリとした外観からは分かりませんが、アウターシェルの下にある衝撃吸収材であるEPSライナーは、全体に均一ではなく よりリスクの高い後頭部や側頭部のみを厚くしています。

必要とされる機能性を すっきりとしたその外観デザインにまとめ上げるその業は流石POCという印象です。

グラベル～アドベンチャーライドには勿論、ロードバイクや長距離旅、MTBライド、普段用の自転車(ママチャリ)まで。

安全面は申し分なく、外観のデザイン性も申し分なし。

シンプルなデザインで、車種やシーンを選ばずお使い頂けます。