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ロードバイク⇔シクロクロス⇔グラベルバイクの要素をバランスよく併せ持つ フルカーボン マルチ ロードフレーム【 IBIS / アイビス 】HAKKA MX(ハッカエムエックス)

2019.10.14 BLOG , eirin丸太町店 , グラベルロード , サイクルハテナ(eirin丸太町店別館) , フレーム

この佇まいといいますか、他社同カテゴリー商品を見渡した時のその”立ち位置”といいますか、かなりグッときてしまいますね!!

昨今国内でのプロモーション少なく若い世代の方はご存知ない方もおられるかと思いますが、

80年代初頭アメリカで発足。カーボンMTBで一世を成したレジェンダリーブランド「IBIS/アイビス」の、ロードバイク⇔シクロクロス⇔グラベルバイクの要素をバランスよくミックスしたフルカーボンオールロード「HAKKA MX フレームセット」です。

MTBの分野では当然の如くその確固たる地位を持つIBISですが、実はシクロクロスの分野においても世界選手権マスタークラス3年連続チャンピオンを生み出すなど、その実績は充分すぎるもの。(むしろマスターというのが萌えます!)

その世界レベルのCXレースで勝利するテクノロジーをもつ先代のカンチ~ディスクCXモデル「HAKKAALUGI」をベースに、先日大盛り上がりを見せたイベントグラインデューロなど昨今注目度高いグラベルツーリングカルチャーの波に乗ってやってきたのがこの「HAKKA MX」。

かの業界最先端の情報をもつRADAVISTでも非常に高い評価を受けておりますね。

 

【 IBIS / アイビス 】HAKKA MX(ハッカエムエックス)フレーム&フォークセット

◆フレーム&フォークセット販売価格:¥265,000-(税別)

◆SRAM Rival Complete Kit 販売価格:¥468,000-(税別)

◆SHIMANO GRX Complete Kit 販売価格:¥588,000-(税別)

詳細⇒国内輸入代理店サイト


【仕様】

Frame Material Carbon fiber monocoque
Frame Weight 1000g
Wheel Size 700c or 650b/27.5″
Rear Axle 142mm x 12mm thru-axle
Front Axle 100mm x 12mm thru-axle
Seatpost Diameter 31.6mm / Dropper Post Compatible
Front Brake Flat-mount front disc, 160mm rotor (some images show post mount)
Rear Brake Flat-mount rear disc, 160mm rotor
Chainstay Length 430mm
Bottom Bracket T47 Threaded Bottom Bracket
Tapered Headtube IS 41/28.6 upper, IS 52/40 lower
Drivetrain 1X or 2X compatible, Di2 compatible, up to 48t 1X chainring, 34t minimum
Front Derailleur Spec 34.9mm clamp, bottom pull
Colors Bone White/Teal, Coal or Fireball

サイズ:490 /  530 / 550  / 580 / 610

販売形態:フレーム / フォーク / ヘッドパーツ(Cane Creek 40)

​カラー:Bone White & Teal / Coal / Fireball


●”Hakka MX”は新しいコンセプトの元に開発された、グラベルバイクであり、シクロクロスバイクであり、ロードバイクでもあります。

●ENVE CX Disk スルーアクスルフロントフォークが付属します。(フレームと同色)

●最新のスレッドタイプBBのT47を採用。また、フロント1x(最大48T)にも対応します。

●リアに最大160mmローター対応のフラットマウント台座。

●SHIMANO Di2使用時にはジャンクションBをフレームに内蔵可能。

​●700 x 40c or 27.5 x 2.1までのタイヤサイズに対応します。

グロメット各種・シフトワイヤーリード・ENVEアンカー&ヘッドキャップ付属


【ジオメトリー】

公称サイズCT   49 53 55 58 61
シートチューブ長 A 455 525 550 575 605
トップチューブ長 B 520 540 550 570 590
ヘッドチューブ長 C 110 135 155 175 195
チェーンステー長 D 430 430 430 430 430
シートチューブ角度 E 74.5º 73.5º 73.5º 73.5º 73.5º
ヘッドチューブ角度 F 70.5º 71.5° 71.5° 71.5° 71.5°
ホイールベース G 1007 1011 1021 1037 1057
スタック   532 560 580 599 616
リーチ   370 373 382 391 406
ボトムブラケットドロップ   70 70 70 70 70
スタンドオーバーハイト   729 785 802 827 853


◆カテゴリーを制限しないその自由性。ロードバイク⇔シクロクロス⇔グラベルバイクのニュートラルなジオメトリーを持つ「 IBIS HAKKA MX」

ある種カテゴライズする事自体が本末転倒するような気もしますが、あえて分かりやすく言えば、サーベロのアスペロ同様「ファストグラベル」的立ち位置と言っても良いでしょう本モデル。

本モデルは、ツーリングバイクや一部のグラベルバイクによく採用される、 時に普段のサイクリングにおいては過剰ともいえる極端な安定性重視設計(平坦~下りは良いが、登りがキツイ)にはしておらず、

グラベルへのアプローチやロングツーリング、シクロクロスコンペティションにも望ましい700 x 40c or 27.5 x 2.1タイヤクリアランスを確保しつつも、登り下りの多い国内デイリーツーリングにはむしろ望ましい”加速性”を犠牲にしないシクロクロスやエンデュランスロード的な要素を踏襲した実に”使い勝手の良いジオメトリー”が採用されております。

勿論、世界を見据えた多くの荷物を積載したリアルなドベンチャー長距離ツーリングともなれば、より強靭~安心のクロモリ/スチールフレームに軍配があがりましょうが、

軽量モノコックカーボンフレームの軽さ&高い剛性による高速性能&ロードバイク~シクロクロス~グラベルロードの実に中間的なジオメトリーを採用する本モデルは、

週末の1DAYライドを基本として時にはグラベルライドやバイクパッキングスタイルでの長距離/キャンプツーリング、そして時にはシクロクロスやグラインデューロOMMといった林道~砂利道などを含んだレースコンペティションへの参加。またいざともなればMAX27.5x2.1”の太いタイヤを装着してのトレイルライドまで。

といった、サイクルアクティビティにどっぷりつかっていきたい方にとって実にベストなバランスでコミットしてくれる一台と思います。

2020年デビューしたサーベロのフルカーボングラベルロード”Áspero Disc(アスペロディスク)”紹介時でも同様のような内容を記載しましたが、

アスファルトに限定されないあらゆる道へのアプローチを可能にすることで、ロードバイクをよりリベラル(自由)なものにしてくれた”グラベルロード”に代表されるこのNEWツーリングカテゴリー。

その汎用性の高さから、ついキャンプや砂利道といった非生活的なアプローチを前面に打ち出し過ぎる傾向ありますが、”それをしなければいけない”という事は一切なく、”いざとなればできるその懐の深さ”が何よりのメリット。

今までのロードバイクの延長線上にあるもの。⇒よりホビー性の高いロードバイクとして受け止めていただければ幸いですね!


【IBIS HAKKA MX 各部詳細 紹介】

700 x 40c/27.5 x 2.1のワイドタイヤクリアランスを稼ぐ事とMTBよりも大きいチェーンリングの装着。

その二つの要素を両立すべく右チェーンステーのみ下方向にオフセットされた形状。

フロント1xの際でも最大48Tにも対応します。

フロントフォークはなんと超強靭~高剛性なカーボンがウリのENVE(エンヴィ)製!フルカーボン。

フォークで売価550米ドルを考えると、このフレームセットがただカッコイイだけでなく、いかにお買い得かご理解いただけると思います。

IBISのオールドMTB~CXと言えば!コブシ型のフェンダー台座。この遊び心が抜群にそそられます。

 

 
 
 
 
 
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(HAKKALUGI時代はカンチ台座がコブシでした)

シクロクロス世界選手権マスタークラス12-13-14年度チャンピオンを輩出したIBIS。シートチューブに配されたアルカンシェルがその証。

SHIMANO Di2使用時にはジャンクションBがダウンチューブ裏のカバー内に装着できます。E-tubeの作業やメンテナンス等何かと助かりますね!

BB規格は異音トラブルおき難く、高い剛性を寄与するスレッドタイプT47を採用。


自転車でキャンプ!テント泊ツーリングにオススメの装備はこんな感じです!

個人的な事で大変恐縮ですが、今回紹介したHAKKA MX の前身となります、同ブランドのカンチシクロクロスモデル「HAKKALUGI」を所有しております。

自身ソレをチョイスしたその理由には、その確固たる歴史やテクノロジーにおける信頼性ありながらも、国内プロモーションの少なさも影響してか、今となっては知る人ぞ知るブランドになってしまった、素晴らしいブランド・モデルなのに国内で高い評価がされていない、そんなブランドがどうも自身大好物(萌える)なのだと思います。(ALANも同じ理由ですね~)。

本商品はフレーム&フォーク、ヘッドパーツ、シートクランプのパッケージ。

SHIMANO 105 やGRX油圧ディスクブレーキコンポで完成車にすると、約40万(税別)~といったところでしょうか。

何はともあれ、マスプロブランドではどこか物足りない、けれども性能面でのコストパフォーマンスも捨てがたい、そんな方にとってはかなりグっとくる一台が組めそうですね!

ご興味ある方はお見積り等お気軽にご相談くださいませ~!!



◆サイクルショップエイリンの「バイシクルローン分割サービス」◆




【 ★ロードバイク / グラベル・ツーリング / 通学 バイク & アイテム 充実しております! 】

↓京都で営業しております「サイクルショップeirin丸太町店」&「サイクルハテナ(別館)」はこんなお店です。↓

サイクルショップエイリン丸太町店は、京都でチェーン展開しているサイクルショップエイリングループのスポーツ車専門店です。
京都大学 同志社大学に通われる為の通学用 通勤用といった初心者向けのクロスバイクやロードバイクをはじめ、上級者向けのモデル~マニアックなイタリア製バイクやオーダーメイドなど、またそれにまつわるパーツやアパレルなどの取り扱いも積極的に行っております。
基本スポーツバイク関連商品の販売・修理を専門としていますが、一般車の修理もしっかり対応しています(eirin丸太町店でのみ対応)。
更に2018年3月からは既存店:eirin丸太町店のすぐ斜め向かいに“別館”として「サイクルハテナ」をNEWオープン!グラベルロードやツーリングバイク、それにまつわるアパレルやパーツ、バイクパッキングを始めとしたツーリング系アイテム、またキャンプグッズなど、今までの自転車屋の既成概念にとらわれることなくスタッフ自身が本音で良いと思えるアイテムをセレクト~販売もさせて頂いております。
eirin丸太町店&サイクルハテナでは、自転車に関する事なら分け隔てなく承り、お客様と共により良い自転車生活を送る事を信条として日々営業しております。

ご紹介させて頂いた商品については、「売り切れ」となっている場合がございます。
お問い合わせ頂けましたら在庫等確認させていただきます。その他ご質問・ご要望、類似商品についても下記よりお気軽にお問い合わせください。
  • 【サイクルショップeirin 丸太町店】
    京都府京都市上京区高島町338-2
    TEL
    075-231-3598
    月~土
    10:00~21:00 / 日 12:00~21:00
    定休日
    不定休
  • 【サイクルハテナ(丸太町店別館)】
    京都市上京区河原町通り丸太町上がる桝屋町367
    TEL
    075-585-5955
    月~土
    10:00~20:00 / 日 12:00~20:00
    定休日
    不定休

京都市河原町丸太町交差点の南西角に位置する【サイクルショップエイリン丸太町店】とその交差点斜め向かいの別館【サイクルハテナ】は、中古スポーツ自転車をはじめ、通学用 通勤用といった初心者向けのクロスバイクやロードバイクは勿論、グラベルロードやシクロクロス、それに伴うカスタムパーツをはじめ、バイクパッキングアイテムといったツーリング・キャンプサイクリングに便利なアウトドアギアも専門的に取り扱っております。
今までのサイクルショップの既成概念にとらわれることなく、スタッフ自身がいちユーザーとして本音で良いと思えるアイテムをセレクトし、”自転車を楽しむ”事をモットーに日々営業させて頂いております。 (主要取扱ブランド:ジャイアント・パナソニックオーダー・コナ・ブリーザー・ロイヤルノートン・フジ・ビアンキ・ジオス・ジェイミス・フェルト・GT・マージ・アラン・ブルーノ・ローローマウンテンワークス・ブルックス・ブルーラグ・シムワークス・ベロオレンジ・アピデュラ・リンタマン・ジロ etc)