FEATURE特集

PANASONIC ORDER SYSTEM

パナソニックオーダーシステム/POSオーダー


何故、当店は長きに渡ってパナソニックオーダーをオススメしているのか?

日本国内で購入できる自転車ブランドはごまんとあります。もちろんアメリカやヨーロッパのブランドは、テクノロジーへの進化、デザイン、コストパフォーマンス面、歴史、様々な面において素晴らしく、ユーザーがそれを選ぶ事は決して間違ったことではなく、我々スタッフもそれを望む一人であることに変わりありません。

しかし自転車の魅力は上記に挙げた点だけではありません。パナソニックバイクにはその素晴らしい外国のブランドですら成し得ていない更なる別の魅力があり、それがこの我々が暮らす小国、日本(しかも隣県の大阪)に存在している事に大きなロマンを感じます。

スポーツサイクルのトップブランド、パナソニックサイクルの歴史

自転車店の丁稚奉公から職業経験を持つかの松下幸之助を創業者とし、1952年創立のパナソニックサイクルテック。(旧ナショナル自転車工業株式会社 2006年パナソニック サイクルテック株式会社に改称)

昨今、国内では電動アシストをはじめとした一般車が世間のイメージの中心で、中々知られる事が少なくなりつつありますが、実はスポーツサイクルの分野においては押しも押されぬトップブランドのひとつ。

それは決して国内にのみでとどまることなく、1965年のアジア選手権100kmチームロード優勝を皮切りに、25年後のパリルーベ優勝、またツールドフランス初参戦にしてスプリント賞を奪取し、その翌年、翌々年とステージ優勝を重ね、かのマイヨジョーヌ獲得の快挙すら成し遂げます。

その後バブルが崩壊し、ツールドフランスなどの欧州トップレースに参戦する事はなくなってしまいましたが、そのレースにおける情熱や進化は未だ衰えることなく、2000年中盤から全日本女子シクロクロス選手権ではほぼパナソニックチームが優勝を独占しています。

我々ママチャリもスポーツバイクも大好きな人間にとっては、国内自転車文化の礎となっている一般車(ママチャリ)とともに、スポーツバイクの分野においても、パナソニックが持つ国内での功績は非常に大きなものだと認識しております。

熟練職人による世界最高峰の品質

ルックス、価格、機能、その方が思う千差万別な“良いもの”を求められ、それに応じる事が我々の業務の大半を締める中、我々が思うその“良いもの”に対してのひとつの答えが、「製品の品質面に対する費用対効果」です。 大手マスプロブランドのカタログにあまり掲載される事はない内容であるこの品質面。ずばり冒頭に言い切ってしますのですが、パナソニックオーダーの品質は世界最高峰です。 ある種、誰でも技術・設備・時間があれば丁寧で高品質なフレームを作る事は可能でありますが、製品というものには必ず価格がつきます。その価格というものに対しては素材コストと同時に時間的なコストもかかるものです。その「限られた時間でどれだけ高い品質の製品を作るか?」というに側面においてパナソニックオーダーは世界最高峰だと認識しています。 それを支えてるのは、熟練職人による匠の“溶接-塗装-組み立て技術”とその継承。また 自社工場内にて総数10人ほどしか携わらないその“少人数体制”である事が、現場でフレームからの組立をしたり、ばらしたり、また実際に工場を見学させていただいたり、開発の方とお話しをする中で、我々が切に感じれることで、実際にフレームのアライメント(路面に対しての水平垂直)などはそれは秀逸という言葉がぴったりくるものです。 そしてその高品質という要素は、結局のところ、 “良い自転車”に対して消費者の誰もが当たり前に求める、「実直にまっすぐ走り、曲がる」という自転車として当然の機能に加え、長く乗れる、また所持するという事に直結していきます。 それに対して最大限の商品を提供するブランドであるパナソニックバイク。実にそれは“良いもの”であると我々は考えます。

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日本人が考える日本人の為の自転車

パナソニックサイクルテック社は大阪の柏原市に本社を持ち、パナソニックオーダーバイクはそこで開発~製造~出荷まで全ての工程が行われます。

開発者はもちろん日本人であり、生粋の自転車ファンばかり。所謂、国内で買える殆どのスポーツバイクが世界中にマーケティングを持つコストパフォーマンス高い外国ブランドで占めてるこの日本で、“いったい日本のブランドが何を作るべきなのか?”を真剣に考えている人達が作り出しています。

そこには外国人には想像しがたい日本人ならではの繊細な感覚があり、我々日本人の消費者にとって非常に心地良い商品を提供するという事に繋がっています。それは例えば、前述にある品質面はもちろんの事、背の低い方でも乗車を可能とする小さいサイズをはじめとした1cm刻みの細やかなサイズオーダーであったり、また雨を多くもつ日本でも長く美しさを保つ錆にも強いフッ素クリアを施した高い塗装技術であったり、また安全性を最大限に考慮したSBAA安全基準であったり。

パナソニックバイクは、我々消費者と同じ感覚を持つ同じ日本人が開発~製造~出荷までの全工程を一環して行う、「日本人が考える日本人の為の自転車」なのです。


パナソニックオーダーシステムのフレーム

ツールドフランスを始め、約50年にわたるレース参戦で活躍し続けたクロモリスチール、またバイクフレームとしてある種、理想とも言える素材であるチタンの2種類でフレーム素材を用意。
両素材ともに共にしなやかさとバネ感をバランスよくあわせ持ちウィップのリズムで 気持ちよく進む素材の代表格です。

チタンフレーム

パナソニック独自の技術により開発されたチタンフレーム。そのフレームを構成するチタンチューブはオリジナルの設計理論と技術力により生み出され、国内金 属素材メーカーにて生産されています。そしてその加工技術は、独自の応力解析・分析技術などのノウハウにより進化を続けています。

メーカーより引用

スチールフレーム

90年代欧州で輝かしい戦績を残したクロモリレースバイク。その推進力・剛性・性能は脈々と受け継がれています。優れた抗張力をもつパナソニックオリジナ ルブレンドのプレステージチューブや応用力学で足元を固めるロストワックスエンドなどの先進の技術で、クロモリの伝統を守りながら進化を続けています。

メーカーより引用

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» 3Dリッジラグの説明はコチラ


オーダーシステム

(納期:約2週間営業日~*モデル/仕様により異なります)
●ビギナー~エリートロードレーサー、シクロクロス、グラベルロード、または世界を望むロングツーリングから街乗りまで。
●フレーム:16モデル●完成車:8モデルの中から、サイズやカラー、仕様、カスタムオーダーにより幅広くジャストフィットしたバイクにお乗りいただけます。
*内容は2016期での案内となっております。内容は随時変更しますので、POSオーダー正規HPにてご確認下さいませ。

1cm刻みのサイズオーダー

当たり前のことではありますが、自転車を動かすエンジンはご自身そのもの。 それにあたり、ご自身の姿勢=ポジションが狂っていれば、 0.1馬力ほどと言われる人間の非力なパワーは効率よく推進力には換えられません。 熟練の自転車乗りであればある程にその重要性に気付かれます。「ビギナーにオーダーバイクは過剰品質」との声もありますが、むしろ技術が未熟だからこそに、「自身の身体に合ったバイクに乗るべき」ではないでしょうか?

パナソニックオーダーでは、大手ブランドでは生産コストを理由に難しいとされる1センチ刻みでのフレームサイズが選択可能。国内では入手困難な、身長145cm~205cm程の方でも無理なくぴったりなサイズの自転車をオーダーする事が可能です。

多彩なカラーとデザインパターンをチョイス

32色のカラー(マット、ツヤありの選択可能)選択と、多彩なデザインパターン、そして4色/大小のロゴ、ネーム入れ等で、オンリーワンな自転車に仕上げる事が可能です。

自社工房で一本一本手作業で塗られるパナソニックオーダーの塗装は非常に丈夫。表面にフッ素クリアを施す事で経年劣化や日射・雨風にも強く、長くの間フレームカラーを美しく保ちます。


STEP1 車体・仕様を選ぶ

荷物の積載が得意なロングツーリングバイク、ピュアロードレーサー、シクロクロス、通勤通学に便利なカジュアルモデルetc.

フレーム:16モデル/完成車:8モデルと、多彩なラインナップから使用用途やデザインの好みを加味しながら、自分自身にピッタリのモデルを選びます。

STEP2 サイズを決める

同じ身長の方でも足の長さ・胴の長さなど十人十色。 イタリアBici Support社製の『Art,160 バイオサイズ』で、身長、股下、腕長、肩峰幅など身体計測をして、シートチューブ長、トップチューブ長、ステム突き出し、クランク長、ハンドルバー幅などを算出。
PANASONICフィッティングスケールにて最適なフレームサイズを測定します。

STEP3 フレームカラーを決める

自社工房で一本一本手作業で塗られるパナソニックオーダーの塗装は非常に丈夫。 表面にフッ素クリアを施す事で経年劣化や日射・雨風にも強く、長くの間フレームカラーを美しく保ちます。
選べる楽しさが広がる、全32カラーをラインナップ。光沢ありと光沢なしの二種類も選択可能。

» カラーバリエーションはコチラ

STEP4 デザインを決める

アップチャージでグラデーションカラー等、多彩なバリエーションからオリジナルデザインの選択も可能です。
カラーを組み合わせる事で、よりオリジナリティ溢れる仕上がりが魅力的です。
※デザインパターンにより価格が異なります

STEP5 ロゴカラー、ネーム書体を決める

ロゴサイズは、大小2種類から選択できます。
フレームデザインや選択カラーとコーディネイトするため、ロゴマーク サイズは大小2種類のいずれかを選択できます。

大ロゴ/小ロゴ:色名

ネーム書体
オーダーメイドステイタスとして、英文5タイプ、和文1タイプより選択 できます。あなたの名前や生年月日、チーム名などご自由にお選びくださ い。「.」(ドット)、「,」(カンマ)、スペース(但し一文字分扱いになります)も可能です(Q書体は10文字、その他の書体は16文字まで。異なる書体の組み合わせはできません)。 ネーム入れ加算価格:±¥0

ネームカラー 黒・白から選べます。フレームカラーやお好みに合わせてお選びください。

 

STEP6 バーテープ・サドル・ワイヤーアウターカラーを決める

※完成車の場合のみ
お好みのカラーに合わせて、バーテープ、サドル、アウターワイヤーカラーを選びます。 サドルはカラーごとに乗り心地も異なります。

STEP7 商品到着⇒組み立て⇒納車

クロモリモデルは約14日、チタンモデルは約20日でパナソニックサイクルテック社から出荷され、当店到着後、2~5日程度(店舗の混み具合で前後いたします)で納車いたします。

今までのオーダー例

 

手元に届いたら、使い方は自由! レースイベントに出るのもよし。自由気ままにサイクリングで出かけるのもよし。または日常の足として使うもよし。思いっきり楽しんであげてください!

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