来ました！！展示会速報★【 KONA BIKE / コナ 2020モデル 】 まとめブログ

既に2020年モデルの発表もございましたが（実は各モデル続々と入荷始まっております！）～。改めてご紹介！

いつもの事ながら大手ブランドながらぶっ飛んだラインナップを必ず持ってくる、僕たちの大好きなKONA（僕たちが【 KONA / コナ 】ブランドを購入したその理由）。　このモデルもそのKONAのキャラクターが表れる代表的なモデルですね。

いやはや！そして何より2020モデルも継続となるこのLIBREが何とセールでご提供★

めちゃめちゃ美味しいです！僕も欲しい！

因みに2019モデルといっても2020モデルと価格同じ。2020モデルは700Cホイール＆スラムコンポに変更されておりますが、

SHIMANO105ベースのフロントダブルギア＆650Bホイールを採用する2019モデルにも充分メリットありですね。

ロードバイク⇔MTB⇔グラベルバイク 究極のフルカーボンアドベンチャーツーリングバイク【 KONA / コナ 2019モデル 】LIBRE（リブレ）

-目次-
・モデル、価格、サイズについて
【ポイント1】軽量x高剛性ｘ振動吸収性。 究極の”ラグジュアリー感ある乗り味”を持つフルカーボン製アドベンチャーツーリングロードバイク「LIBRE / リブレ 」
【ポイント2】アドベンチャーツーリング時にもスマートに対応する豊富なアイレット。
【ポイント3】信頼性高いシマノ105 2×11スピード/油圧ディスクブレーキコンポ採用
【ポイント4】オンロードxグラベルにバランスよいWTB Byway TCS 650x47cロードプラスタイヤ
・まとめ

【 KONA / コナ 2019モデル 】LIBRE（リブレ）

定価：￥331,000-（税別）➡セール販売価格：￥264,800-（税別）

～オフィシャルオンラインストア～

～楽天市場店～

（サイズ/適応身長（目安））

46（158～170cm）→店頭/メーカー完売
49（163～175cm）→店頭/メーカー完売
51（173～184cm）→残り僅か

（スペック）

（ジオメトリー）

軽量x高剛性ｘ振動吸収性。 究極の”ラグジュアリー感ある乗り味”を持つフルカーボン製アドベンチャーツーリングロードバイク「LIBRE / リブレ 」

アドベンチャーツーリングバイクといえばクロモリフレーム＝強靭さを主に採用するブランドが多い中、当然のごとくクロモリフレームに発生する最大のネガ＝重量増＝しんどいを払拭するべく、フルカーボンでやってのけるKONAの力量というか懐というかその立ち振る舞いがやはりカッコイイですね！

このリブレは、ロードバイクｘマウンテンバイクｘグラベルバイク。あらゆる車種をバランスよくミックスした一台。

巷に出揃うピュアなグラベルロードよりも、ダート含めたアドベンチャーライドやロングツーリングに最適な長めのヘッドチューブ長から更にアップライトな乗車姿勢を可能とし、フルカーボンの軽さ＆高い剛性といった特性を活かした絶妙なジオメトリーを採用しております。

すぐ山（上り坂）にぶつかる日本国内においてのメリット高い、重量軽く、高い振動吸収性、そして高い剛性という特性をもつフルカーボンフレーム。

”軽くて疲れにくく楽に走れる”。スポーツバイクテクノロジーにおいて当然誰もが欲する高い機能性をもち、

デイリーなサイクリングにおいて、アスファルトに限らず林道や砂利道にもアプローチしたい。時にはバイクパッキングやキャリア＆パニアバッグスタイルでの本格的なツーリングやキャンプライドもしてみたい。

そんな多様なニーズにダイレクトにコミットしてくれる一台でしょう。

皆さん口をそろえて気になるカーボンフレームって割れないの？問題。

つまるところ、他の素材（アルミでもクロモリでもチタン）でもその可能性はあり得ますが、カーボンも当然例外ではありません。

バッキバキのトレイルライドをする際は、岩や石などからフレームを守るべく念のためお手製のダウンチューブ裏にガードをつけるなどを工夫して装着してもよろしいかと思います。

路面からの衝撃を大幅に吸収する弓なりに描いたシートステー、ライダーのパワーをダイレクトに受け止めスピードに乗せるボリュームあるBB周り、同ブランドレーシングCXモデル「MAJOE JAKE」ゆずりの左右非対称のオフセットシートチューブ。

このあたりは高い機能性にコミットしやすい造形の自由性高いフルカーボン製ならではのデザインがしっかり落とし込まれています。

キャリアやフェンダーの装着もOK。アドベンチャーツーリング時にもスマートに対応する豊富なアイレット。

KONA独自の新型ツーリングフォークでもあるKona Verso Carbon Touringフルカーボンフォークのサイドには外側4つ、内側1つとフェンダー用含め豊富なアイレットが用意されております。

キャンプライドに行く際は、シュラフど”かさばるけど軽い物”などを積載するのにおすすめ。

クラウン部にも穴があいておりますので、フロントキャリアやポーターラック装着にも役立ちそうですね。

もちろんリアフェンダー＆キャリアダボもOK。

フレーム内のWボトル台座、ダウンチューブ裏にもアイレット配備されております。

信頼性高いSHIMANO R7000系105 2×11スピード 油圧ディスクブレーキコンポーネント採用

2020年モデルのLIBREでは、コンポーネントにSRAM Rival 1×11スピードコンポが採用されておりますが、2019モデルではスラムよりも精度信頼性高いSHIMANO R7000系105 2×11スピードコンポーネントが採用（もちろん油圧ディスクブレーキ）。

昨今のトレンドではダートコースでのチェーントラブル回避を目的としてフロントシングルギアの注目度も高くありますが、個人的にオンロードツーリングの高速巡行性等に優先度をおけばよりワイドなギアレシオを用意する”フロントダブルギア”にメリットありと考えます。

操作上使用頻度の高いリアディレーラーには、グラベルライドにおけるチェーントラブル防止策「スタビライザー」を採用したより高いグレードのULTEGRA RXが採用。

オンロードの快適性とグラベルライドの走破性にバランスよく対応するWTB Byway TCS 650x47cロードプラスタイヤ

2020年モデルのリブレには、よりオンロードの巡行性に優先位をおいた700x45cタイヤが採用されておりますが、

2019年モデルでは、タイヤのトップ面はスリック、サイドは低めのブロックパターンが採用されオンロードの快適性とグラベルライドの走破性にバランスよく対応する「WTB Byway TCS 650x47cロードプラスタイヤ」が採用。

タイヤ、リムともにチューブレスレディ対応ですので、シーラント＆バルブ、チューブレス用リムテープを用意すれば、チューブレスへのカスタムもスマートに対応します。

まとめ

【 KONA BIKE / コナ 2020モデル 】LIBRE（リブレ）

定価：￥331,000（税別）⇒当店販売価格：￥314,450（税別）➠入荷開始ました！

サイズ：46、49、51、54

～オフィシャルオンラインストア～

～楽天市場店～

既に発表～入荷も始まった「LIBRE 2020モデル」コンポーネントがスラムRIVAL1に、ホイールが700ｃ化に変更されてきております。

コンポ：SHIMANO 105⇔SRAM RIVAL 1、ホイール：650B⇔700C　正直、性能的にどっちが良いとか悪いというレベルでは全くなく、あくまでもユーザー各々が求める優先度によるかという印象。

使用時のトラブルフォロー云々製品の品質面からいえばSHIMANO、ダートコースの走破性や荷物の積載安定感を重視すれば、この2019モデルのほうにもメリットありですね。

700cホイール＆SRAMコンポーネント採用　ハイスペックなフルカーボングラベルロード【KONA / コナ 2020モデル】LIBRE(リブレ)入荷しておりますよ！

玉虫のように角度によって色の見え方が変わる、パープル～グリーンのマジョーラカラーを採用した美しい仕上がりのLIBRE 2019モデル。

在庫は51サイズ残り1台となっております。

ご興味ある方はぜひお早めに～！

 

 

 

 

 

 

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@wicknastyがシェアした投稿 – 2019年10月月10日午前2時14分PDT

先日開催されたGRINDUROJAPANではKONAライダーバリーさん跨るこのLIBREが優勝しておりましたね！

時代はフルカーボングラベルに突入ですね～！

《期間・台数限定！》BREEZER（ブリーザー）、KONA（コナ）、FUJI（フジ）2019以前モデルセールのお知らせ

▼▼セール対象モデルは下の画像をクリック▼▼

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＊残り在庫1台も多数ございます。タイムラグにつき売り切れとなっている場合ございます事ご了承下さいませ。

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