BLOGブログ

Panasonic Order/パナソニックオーダー チタンロード FRT09 VERSION:HorLのインプレッション

2016.02.20 BLOG , PANASONIC ORDER / パナソニック オーダー

こんにちわ!京都市内で営業しておりますサイクルショップEIRIN丸太町店 です。

現在、メーカー様より

PANASONIC ORDER/パナソニックオーダー試乗車

をお借りし、店内パナオーダーの展示車増加中!の丸太町店でありますがー、その中でも今回は個人的に比較てみたかったコチラ、

パナチタン:FRT09をインプレッション、しかもバージョン別に比較してみました!

~パナソニック チタンの他のBLOGはコチラ~

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

FRT09 version-H

フレームサイズ:530 適応身長:約168~178cm

ライダーのハイパワーをより受け止める形状である太目のチューブ径「バージョンH」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

FRT09 version-L

フレームサイズ:530 適応身長:約168~178cm

体重が軽い方、ダンシングを多様する方にもオススメ、よりしなやかな乗り味である細めのチューブ径「バージョンL」


 

(パナソニックオーダー:FRT09)

体型や脚力に合わせて、ダウンチューブ径を二種類の剛性感で選択できるシステム「F.Pセレクト(剛性チョイス)」を導入された、パナソニックオーダーのロードレーサーラインナップの中では最も価格の高い(ハイエンド)モデル。

基本フレーム+フォークセット販売のみとなります。(完成車への見積り等は大歓迎です★)

メインパイプに「3AL2.5Vチタン」、エンド・ハンガー部にに非常に強固な「6AL4Vチタン」を採用しており、国内で製造されるチタンフレームの中では価格もお求め安く且つ内容も素晴らしい!という非常に評判の高いモデル。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA「3Dオプティマム・Xバテッド。」

世界中探しても、パナソニックにしかない、表にバテッドが浮き出た独特のデザイン。

不要な部分は徹底的に削ぎ落とされており、ダウンチューブを指でつまむと少したわむ程。逆に応力のかかる部分にのみ分厚く形成するという、軽さと剛性のベストバランスを生む、非常に基調な加工です。

(0.9-0.7-0.5-0.7-0.9というバテッド処理!!)

 

DSC08583-320x240「PDTシステム」

最も強大な力のかかるハンガー部を強化する製法。

ダウンチューブを、BB中心部かた下方向へハンガーを下から支えるようにオフセット。さらにシートチューブともども横楕円化し、両者が極力重ならないようにハンガーに溶接することで、剛性アップしています。また他社チタンフレームではスリーブのみアルミ素材を使う事はよくありますが、パナチタンでは高強度のチタン合金に直接ネジをきったスリーブレスハンガーを採用。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA

「オリジナル・カーボンモノコックフォーク」

パナオーダーの中で唯一こちらのFRT09に採用される専用モノコックフォーク。

レースでの使用を想定し、”チタンフレームとの最適なマッチング”をコンセプトに開発された高剛性カーボンモノコックフォーク。人間の足に例えるとハムス トリングスにあたる中間部分を太くたくましい形状にすることで、ダンシングで力強く踏み込んだ時のたわみを抑え、鋭い加速力に変換します。また、ブレーキ ングによるたわみも抑え、ダウンヒルでの安定感を発揮。レースでの走りを第一に考えたカーボンフォークに仕上げています。

~PANASONIC ORDER :FRT09に関しましては、コチラのBLOGでも詳しく紹介させていただいております~


さて、肝心の ダウンチューブ径を二種類選択できるシステム、「F.Pセレクト(剛性チョイス)」の比較。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA●VERSION:H

ダウンチューブ外径:50.8mm

 

 

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA●VERSION:L

ダウンチューブ外径:42.7mm

 

 

 

 

画像では分かり難いかもしれませんが、ダウンチューブの外径に+-8.1mm程の差があり、見た目が違うのはもちろんで、その好みは人それぞれでありますが、

実際のところ乗り味はガラッと違います。パーツの選定こそ違えども、同じモデル/同じフレームサイズで、こうも乗り味が変わるのか?!と。改めて驚かされた次第。

VERSION:HorL、それぞれの走行インプレは下記の通り。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

(VERSION:H)

振動吸収性は高い印象ながらも、ヒザに負担がかかっているのが短時間で実感できる程に踏みしろ自体は非常に硬く、超軽量アルミフレームに近いフィーリング。

登坂のダンシングでも車体がしっかりパワーを受けとめてくれ、反応が非常に良く、ヒルクライムやクリテリウム等の短距離、また加減速の激しい競技などインターバルの得意な方には向いているように思います。しかしながらこの硬さは逆に少々手厳しいものでもあり、レース主体で無い方、初心者の方が頑張りすぎちゃうと踏み負けしそう(すぐに疲れそう)?という懸念もあり。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

(VERSION:L)

硬さは程ほどに。VERSION:Hほどではないながら、シャープな加速感がしっかり得られます。それよりも特徴的なのは、VERSION:Hでは感じ難かったしなりや、BBのウィップ感は確実に感じられ、Hのようなヒザに負担を感じ難いしなやかさが印象的。更にクロモリのような鈍さもない非常にチタンらしい乗り味。

また軽めのギヤを回しても、重めのギヤを踏んでも加速感が気持ち良い印象で、ロングツーリングやブルペには非常に効果の高い車体のように思います。またウィップを活かしたリズムで回す方にはヒルクライムにもオススメ。


OLYMPUS DIGITAL CAMERA

上記のようにバージョンが違うと走行フィーリングがガラッと違いますが、共に振動の吸収性や路面安定性の高さ、高速巡行性が高さは流石の一言。

更に乗り心地の良さを求めるのであれば、もう1つのモデル、ORT19/FRT19というモデルもありますのでそちらもオススメですが、レースでも上位を狙える俊敏性、加速性をお求めならコチラのほうをオススメです。世の中にロードバイクのラインナップは山ほどあれど、乗り味をチョイスできるシステムを用意してくれる車体はまずそうはありません。

チタンフレームにご興味ある方は是非、

FRT09

をトライしてみてはいかがでしょうか?

PS:昨日、大阪柏原市にあるパナソニックサイクルテック工場の見学に行ってきましたが、やはりとっても良いブランドだなと改めて実感。またそのあたりのお話しもさせていただければと思います~!

↓PANASONIC ORDER全般に関する当店のBLOGはコチラをクリック!↓

PANASONIC-ORDER

★パナソニックオーダーのラインナップ、オーダーの流れなどは↓の画像をクリック★

名称未設定-1
 

無題

↑パナソニックオーダー過去のBLOGはこちらをクリック!

PANASONIC ORDER SYSTEM/パナソニックオーダーシステム

に関しましてはeirin丸太町店へ

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

通信販売 webstore ↓

↓買取↓

買取

↓各種SNS↓

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

株式会社エイリン サイクルショップEIRIN 丸太町店

店舗marutamachi@cycle-eirin.com

■所在地 :〒602-0878 京都市上京区丸太町河原町西入る高島町338-2

■電  話:075-231-3598

■F A X:075-231-3598

京都府京都市上京区高島町338-2
TEL 075-231-3598
月~土 10:00~21:00 / 日 12:00~21:00

お問い合わせ