*2023/1/29更新*

ステー不要でドロップハンドルにも取り付けられる◎

PDWの名作フロントバスケットが専用バッグ付きも再入荷しましたので改めて。

改めましてコチラのバスケット。

・内寸: 155mm x 255mm x 105mm。フランとハンドルには勿論、ドロップバーにも収まり良いサイズ感。

・ハンドルバーへの固定x2か所+ステムの裏側 合計3点で支える構造により安定した積載可能。

現在ではADEPTから類似？模倣？ともいえる商品が出ておりますが、2022年11月現在では価格差¥1000程。

どうせならやはりリスペクトの意も込めて本家本元をチョイスしたい！と思うのは自分だけでしょうか？

【 PDW / ポートランド デザイン ワークス 】 Takeout Basket (テイクアウト・バスケット)

価格：

バッグなし⇒¥12,000-（税込）

バッグ付き⇒¥15,000-（税込）

～オフィシャルオンラインストア～

ハンドルに取り付けする固定式バスケット。
専用サイズの防水ロールトップバッグが標準で付属しており、缶なら6本が入るサイズです。
前面にはU字ロックを差し込むスペースが用意されており、左側にはライトマウントを装着するためのアイレットも用意されています。

25.4-31.8mmハンドルに対応(ドロップバーも含む)

軽量な10 mmアルミチューブの採用

重量: 500g(バッグを除く)

バスケットの内寸: 155mm x 255mm x 105mm

すっきりまとまった&確かな構造/デザイン。フラットバーはもちろん、ドロップハンドルにも装着可能。オンリーワンなバスケット

どう考えても荷物の積載に便利なバスケット（カゴ）。

フラットバーにはまだしも、ドロップハンドルには付けるとなると、取り付けし難いorラインナップが少ないのが現状ですが、

本アイテムは内寸: 155mm x 255mm x 105mmサイズ。&独自の構造により、ドロップハンドルにもすっきり装着できます。

取り付け方法は、一般的なバスケットと違い、「ハンドルバーへの固定x2か所+ステムの裏側で支える」構造につき、荷物が重くなってもしっかり安定します。

このあたりの配慮感じる 上手いデザインは、流石ノリの良さだけでなく良質なアイテムを排出する流石ポートランド発ブランド「PDW」

31.8ｍｍ⇒25.4ｍｍのハンドルシムが付属されます。

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  ビール缶とほぼ変わらないサイズ：サイクリングボトルx6本が、すっきり収まるサイズ。

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  前面には、U字ロックを差し込むスペース/ガイドパイプが配備。

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  左側にはライトマウントを装着するためのアイレットが用意。ハンドルバーにライトをつけた場合、バスケット内の荷物で路面を照射できないというのはアルアルですが、この機構があることで荷物が邪魔にならず安全に路面への照射が可能です。

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  標準で本バスケットにジャストフィットする専用バッグ付きも選べます（税込み￥15000*2022.11月現在）。

よくユーザー様より、スポーツバイクはカゴって取り付けないものなのですか？格好悪いですか？との質問をいただきますが、決してそんなことはありません。

我々がよく思うのは、”格好悪いバスケットを取り付ければ、自転車全体も格好悪く見え、格好良いバスケットを取り付ければ、自転車全体も格好良く見える” という事。

格好はどうでもよいという事であれば、普通にある一般車用などでも宜しいかとおもいますが、すこし見た目もやはり気になりますという方は、今回のような素敵なバスケットを取り付けてみてくださいね～！